Dirbatoへの転職は難しい?年収・評判・選考対策まで中途採用情報を徹底解説
2026/08/03

Dirbatoへの転職は難しい?年収・評判・選考対策まで中途採用情報を徹底解説

Dirbatoは、AIやビッグデータなどの先端技術を武器に、IT戦略の立案から現場実装までを一貫して支援する、急成長中のテクノロジーコンサルティングファームです。

中途採用に積極的な企業として知られ、システム開発やインフラ運用の経験があれば挑戦しやすく、若手のうちから裁量を持って働ける環境が特徴です。

一方で、成果主義の給与体系や案件による忙しさの差など、転職前に理解しておきたい点もあります。

 

本記事では、会社概要や成長の背景から、年収・福利厚生、選考フローと対策、転職を成功させるコツまで幅広く解説します。

ITコンサルティングファームへの転職を検討している方は、ぜひ判断材料としてお役立てください。

 

※本記事は2026年8月に掲載されました。
※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向をもとに編集・掲載したものであり、各企業の公式見解ではありません。
※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください。

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Dirbatoとは?急成長ITコンサルファームの特徴

Dirbatoの会社概要

公式の企業情報をもとに、Dirbatoの概要を以下にまとめます(*1)。

 

設立 2018年10月1日
資本金 1億円
代表者 金山 泰英
本社所在地 〒107-6232

東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウン・タワー32階

事業内容 テクノロジーコンサルティング事業
売上高 505億円(2026年3月時点)

 

※データ出典:COMPANY|株式会社Dirbato(2026年7月時点)

 

Dirbatoは2018年に設立され、最先端のAI・デジタル技術を軸に、IT戦略の企画立案から現場実装までを一気通貫で支援するファームです(*2)。

2022年にはH.R.I株式会社、2025年にはAMBL株式会社のグループ会社化を進め、事業領域を拡大しています(*1)。

Dirbatoが急成長している理由

Dirbatoは、IT人材の市場価値向上を通じて企業成長と日本経済の再興に寄与することをミッションとして掲げています。

設立から8期で売上高505億円を達成しており、グローバル展開やIPOも視野に入れた非連続な成長を目指しています(*2)。

各業界の大手企業を中心に、IT戦略の立案からシステム開発・導入まで幅広いテーマのプロジェクトを展開している点も、急成長を支える要因です。

Salesforceやマイクロソフトのソリューション導入など、専門性の高い案件を幅広く手掛けている点も同社の強みです(*3)。

他のITコンサルファームとの違い

外資系Big4や大手総合コンサルティングファームは、グローバルなネットワークと組織規模の大きさが強みです。

Dirbatoのようなテクノロジー特化型のコンサルティングファームは、企画・構想段階から技術実装まで一気通貫で携われる点が特徴です。

幅広いキャリアの選択肢を持ちたい方にとって魅力的な選択肢といえます。

 

(*1)参照元:COMPANY|株式会社Dirbato(2026年7月時点)
(*2)参照元:About Dirbato|株式会社Dirbato(2026年7月時点)
(*3)参照元:中途採用情報|株式会社Dirbato(2026年7月時点)

Dirbatoへ転職するメリット

高年収を目指せる給与体系

Dirbatoの公式求人情報によると、コンサルタント・シニアコンサルタント職の年収レンジは450万円〜1,000万円、マネージャー・シニアマネージャー職やアーキテクト職では1,000万円〜2,500万円とされています(*3)。

Salesforce・Microsoftソリューションコンサルタントなど専門性の高い職種では、年収600万円〜3,000万円という高いレンジの求人も見られます(*3)。

 

OpenWorkの口コミ集計によると、正社員170人の年収データをもとにした平均年収は738万円で、年収範囲は350万円〜2,500万円と報告されています(*4)。

ただし回答者の平均年齢は32歳と若手層が中心のため、実態より低めに出やすい点には留意が必要です。

幅広い業界・案件に携われる

各業界の大手企業を中心に、IT戦略の立案からシステム開発・導入まで、Salesforceやマイクロソフトのソリューション導入、DX推進など幅広いテーマのプロジェクトに携われる点が特徴です(*3)。

特定の業界・技術に偏らず、幅広い経験を積みたい方にとっては、キャリアの選択肢を広げやすい環境といえます。

成長しやすい教育制度・評価制度

交通費全額支給や入社時特別休暇(5日間の有給付与)に加え、キャリアカウンセリング制度や資格取得補助制度が整備されています。

新規事業提案制度も用意されており、成長を後押しする体制が整っている点も特徴です(*3)。

若いうちから裁量権を持って働ける

コンサルタント・シニアコンサルタント職は「プロジェクトメンバーとして一部領域のリードおよびデリバリー」を担う役割として募集されており、経験年数が浅い段階から一定の裁量を持って業務にあたれる設計になっています(*3)。

成果を出せば早期の評価・昇給につながりやすい環境です。

キャリアアップ・市場価値を高めやすい

プロジェクトを通じて培ったIT戦略立案力や課題解決力は業界を問わず汎用性が高く、Dirbatoでの経験を起点により上位のポジションへ転職するキャリアパスも考えられます。

急成長企業ならではの裁量とスピード感のある環境は、短期間での市場価値向上を目指す方に適しています。

 

(*4)参照元:Dirbatoの「年収・給与制度」|OpenWork(2026年7月時点)

Dirbatoへ転職するデメリット・注意点

プロジェクトによって忙しさに差がある

OpenWorkの集計では、Dirbatoの残業時間は月30.7時間程度とされています(*5)。

全社的な水準としては突出して多いわけではないものの、担当するプロジェクトのフェーズや繁忙期によって業務量に差が出やすい点は留意しておきたいポイントです。

成果主義のため評価がシビア

口コミでは、半期ごとの目標達成度に加え、プロジェクトでの売上貢献(単価・チーム売上)や会社への貢献度なども踏まえて評価が決まる成果主義的な仕組みが確認できます。

一方で、評価の透明性や納得感については、担当する上司や評価者によってばらつきがあるという声も複数見られます(*4)。

コンサル未経験では学習量が多い

応募資格では、システム開発やITコンサルティングの実務経験(2年以上)、論理的思考能力・高いコミュニケーション能力が必須要件として挙げられています(*3)。

コンサル未経験からの転職では、業界知識やコンサルタントとしての思考プロセスを短期間で習得する必要があります。

高いコミュニケーション能力が求められる

クライアントとの顧客折衝経験は必須要件、顧客の課題に対する分析力や問題解決に向けたアプローチ構築力は歓迎要件として、それぞれ挙げられています(*3)。

プロジェクトメンバーとして顧客と直接向き合う機会が多いため、対人折衝力は選考でも重視されるポイントです。

 

(*5)参照元:Dirbatoの「社員クチコミ」|OpenWork(2026年7月時点)

Dirbatoの年収・福利厚生・働き方

職位別の年収目安

Dirbatoは非上場企業のため、有価証券報告書による年収の公式開示はありません。

以下は、公式求人情報に掲載されている職位別の年収レンジです(*3)。

 

職種 年収レンジ
コンサルタント・シニアコンサルタント 450万円〜1,000万円
マネージャー・シニアマネージャー 1,000万円〜2,500万円
アーキテクト・シニアアーキテクト 1,000万円〜2,500万円
Salesforce/Microsoftソリューションコンサルタント 600万円〜3,000万円

 

※データ出典:中途採用情報|Dirbato(2026年7月時点)

 

OpenWorkの口コミ集計では、正社員170人の平均年収は738万円(範囲350万円〜2,500万円、平均年齢32歳)とされ、うちコンサルタント158人の平均年収は734万円です(*4)。

公式の年収レンジと口コミ集計値は、対象母集団の性質が異なる点(公募時の提示額と在籍者の実収入)に注意して参考にしてください。

賞与・昇給制度

賞与は年2回(6月・12月)支給されます(*3)。

口コミでは、給与は年俸制を採用しており、年俸を12〜14分割した金額が毎月の給与として支給される仕組みが紹介されています(*4)。

昇給・昇格は評価サイクルに応じて決定され、実績次第では大きな昇給につながる例もあるとされています。

福利厚生・各種制度

公式情報によると、以下のような福利厚生・制度が整備されています(*3)。

  • 交通費全額支給
  • 入社時特別休暇(入社時に5日間の有給を付与)
  • キャリアカウンセリング制度
  • 資格取得補助制度
  • 新規事業提案制度
  • 全社交流会・社員表彰制度・各種部活動支援制度

リモートワーク・働き方

勤務地は本社(東京都港区赤坂)に加え、プロジェクトによってはクライアントサイト(東京都内想定)での勤務が発生します(*3)。

口コミでは、契約形態やプロジェクトによってはリモートワークを組み合わせて働けるとの声もありますが、案件の性質によって柔軟性には差があるようです(*5)。

残業時間・ワークライフバランス

OpenWorkの集計によると、Dirbatoの月間残業時間は30.7時間、有給休暇消化率は63.8%です(*5)。

国内の給与所得者平均(令和6年分・478万円)と比較すると(*6)、Dirbatoの年収水準は高めであり、有給休暇の取得状況も含めて業界内では標準的な水準といえます。

 

(*6)参照元:民間給与実態統計調査|国税庁(令和6年分)

Dirbatoが求める人物像

中途採用で評価される経験

中核となるコンサルタント職では、実務経験の年数だけでなく、顧客折衝を通じて培われた論理的思考力やコミュニケーション能力が重視されます(*3)。

マネージャー職ではさらに、IT戦略・企画・要件定義・設計・構築・運用保守などITライフサイクル全体への関与経験や、PM/PL経験が求められます(*3)。

未経験から転職できる人の特徴

公式FAQでは「コンサルティング業界の実務経験がなくても、システムインテグレーターや事業会社のプロダクトマネージャーから入社し活躍している社員が多数在籍している」と案内されています(*3)。

業界未経験であっても、何らかのITシステムの構築・運用・導入に関わった経験があれば挑戦しやすいポジションといえます。

歓迎されるスキル・資格

職種によって異なりますが、顧客の課題に対する深い分析力、チームリーダー経験、中級以上の英語力などが歓迎要件として挙げられています(*3)。

ただし英語力は必須ではなく、TOEICなどのスコアがなくても応募可能とされています(*3)。

転職で評価されやすい志望動機

転職会議の口コミでは、面接前に「なぜコンサルなのか」「なぜDirbatoなのか」を自分の中で整理しておくことの重要性が挙げられています(*7)。

自身の転職理由やこれまでの経験と、Dirbatoで実現したいことを一貫したストーリーとして語れるかどうかが評価につながります。

 

(*7)参照元:Dirbatoの面接/試験/選考情報|転職会議(2026年7月時点)

sincereedを使ってDirbatoに転職

sincereedは、大企業への転職支援に特化したハイクラス転職エージェントです。

各業界に精通したコンサルタントが企業・求職者の両面を担当し、深い理解に基づくマッチングを実現。

企業との強固な信頼関係を活かし、非公開求人や選考対策など、質の高い情報提供で納得感のある転職を支援します。

 

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Dirbatoの選考フローと面接対策

応募から内定までの流れ

公式FAQによると、選考は書類選考の後、面接が複数回(2〜3回)実施される流れが基本です(*3)。

選考期間は通常1週間〜1カ月程度とされており、他のコンサルティングファームと比べても比較的スピーディーな選考プロセスといえます。

正式応募前のカジュアル面談にも対応していますが、事前の書類提出と書類選考の通過が条件とされています(*3)。

書類選考で見られるポイント

履歴書・職務経歴書をもとに、システム開発やIT関連の実務経験、困難を乗り越えた経験などが具体的に記載されているかが確認されます。

提出書類の内容をもとに面接で深掘りされることが多いため、アピールしたいポイントを想定した記述が重要です。

面接でよく聞かれる質問

転職会議の口コミでは、以下の内容が頻出質問として挙げられています(*7)。

 

  • 現在のプロジェクト(案件)についての深堀り
  • 入社後、ITコンサルとして参画したいプロジェクトは?
  • これまでで一番困難だった仕事・どのように乗り越えたか?

 

いずれの質問も、具体的なエピソードを交えながら、自分の言葉で説明できるように準備しておくとよいです。

人物面接対策

転職会議の口コミによると、一次面接は人事担当者、もしくは現場のマネージャークラスが担当し、職務経歴やチームでの役割、業務上の工夫などを中心に問われる傾向です(*7)。

最終面接ではパートナークラスが応募動機や将来的なキャリアビジョン、価値観を深掘りする形式が多く、全体を通じて「人柄と論理性のバランス」を重視しているとの声があります(*7)。

内定率を高めるポイント

転職会議の口コミでは、結論から述べる話し方や、具体的なエピソードを交えて伝えることが評価につながりやすいとされています(*7)。

逆質問の時間も多めに設けられる傾向があるため、企業理解を示す質問を複数準備しておくとよいです(*7)。

Dirbatoへの転職を成功させるコツ

転職前に身につけたい知識

クラウド・生成AI・データ活用など、Dirbatoが強みとする最新テクノロジーの動向を押さえておくと、面接での企業理解のアピールにつながります。

自身が担当してきたシステム開発・運用の経験を、IT戦略やDX推進の文脈でどう活かせるかの事前整理も重要です。

企業研究で確認すべきポイント

企業のミッションや事業の成長背景を理解したうえで、自身の経験がどのプロジェクトで貢献できるかを具体的に語れるようにしておきましょう。

募集職種ごとに求められる経験やスキルは細かく分かれている場合が多いため、応募するポジションの要件を事前に確認しておくことも欠かせません。

転職エージェントを利用するメリット

Dirbatoは非上場企業のため、年収水準や評価制度の詳細は公式に開示されていません。

また、募集職種ごとに給与レンジや必須要件が細かく分かれており、自分の経験がどのポジションに最も合致するかを一人で見極めるのは容易ではありません。

こうした情報の非対称性がある転職では、非公開求人の紹介や面接対策、年収交渉までを一貫してサポートしてくれる転職エージェントの活用が有効です。

成果主義の給与体系を採用する成長企業では、前職の経験や実績をどう伝えれば適正な年収レンジで評価されるか、第三者の視点からアドバイスを受けられる点もメリットといえます。

他社ITコンサルと比較して応募先を決める

総合系コンサルやSIerなど複数の選択肢がある場合は、以下の内容を比較したうえで、自身のキャリア志向に合うファームを選ぶとよいです。

 

  • 担当できる業務範囲(企画〜実装のどこまで関与できるか)
  • 成果主義の度合い
  • 案件の業界分布

 

同じ「ITコンサルタント」という肩書きでも、企業によって裁量の大きさや評価の仕組み、扱う案件の幅は異なるため、複数社の情報を並べて比較すると、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。

Dirbatoへの転職がおすすめな人・向いていない人

Dirbatoへの転職がおすすめな人

成果を出せば早期の裁量とキャリアアップを目指したい方、幅広い業界のプロジェクトに携わりたい方には向いている環境です。

T実務経験を活かしてコンサルタントへのキャリアチェンジを目指す方にも適した選択肢といえます。

Dirbatoへの転職が向いていない人

安定した業務量やワークライフバランスを最優先したい方にとっては、案件によって忙しさに差が出やすい点がミスマッチになる可能性があります。

評価の納得感を重視する方は、成果主義の運用実態を事前に口コミ等で確認しておくとよいです。

転職前に確認しておきたいポイント

応募するポジションごとに給与レンジや必須要件が異なるため、募集要項を個別に確認したうえで、自身の経験との親和性を整理しておくことが重要です。

特にコンサルタント職とマネージャー職では、求められる経験年数やマネジメント経験が異なるため、自身がどのレベルで応募すべきかを事前に見極めておく必要があります。

Dirbatoへの転職に関するよくある質問

Q. Dirbatoへの転職難易度は高いですか?

成長企業として中途採用に積極的な一方、論理的思考力やコミュニケーション能力、志望動機の一貫性が重視されるため、難易度は「普通〜やや高め」といえます。

Q. Dirbatoは未経験でも転職できますか?

コンサルティング業界の実務経験がなくても、システム開発やインフラ運用などIT関連の実務経験があれば応募可能です。

Q. Dirbatoの年収はどれくらいですか?

公式求人情報では職種により年収450万円〜3000万円のレンジが提示されています。OpenWorkの口コミ集計では平均年収700万円台となっています。

Q. Dirbatoの面接ではどのようなことが聞かれますか?

「なぜコンサルなのか」「なぜDirbatoなのか」を整理しておくことが重要とされ、担当してきた案件の説明や困難を乗り越えた経験も頻出です。

Q. Dirbatoへの転職には転職エージェントを利用したほうが良いですか?

非公開求人の情報収集や書類添削、面接対策、年収交渉など専門的なサポートを受けられるため、活用をおすすめします。

まとめ|Dirbatoへの転職を成功させるために

Dirbatoは、設立から短期間で事業を大きく拡大させてきた、急成長中のITコンサルティングファームです。中途採用に積極的で、コンサル未経験者にも門戸が開かれています。

 

一方、成果主義の給与体系や案件による忙しさの差など、事前に理解しておきたいポイントも存在します。

内定獲得には、企業のミッションや成長背景への理解に加え、自身の経験を一貫したストーリーとして語れる準備が欠かせません。

 

Dirbatoへの転職を検討している方は、ITコンサルティング業界に精通したsincereedの無料相談をご活用ください。

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