メンバーズへの転職は難しい?中途採用の難易度・年収・口コミ・選考対策まで解説
2026/07/16

メンバーズへの転職は難しい?中途採用の難易度・年収・口コミ・選考対策まで解説

DX市場の拡大を背景に成長を続ける株式会社メンバーズ。

大手企業のDX推進を支援する伴走型ビジネスモデルを強みに、エンジニアやコンサルタント、マーケティング人材を中心に高い人気を集めています。

一方で、「転職難易度は高い?」「年収や働き方はどうなのか?」「未経験でも転職できるのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、メンバーズの企業概要や中途採用の難易度、年収・福利厚生、口コミ・評判、選考対策までを詳しく解説します。

 

※本記事は2026年7月に掲載されました。
※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向を元に編集・掲載したものであり、各企業の公式見解ではありません。
※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください。

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メンバーズとは?企業概要と事業内容

株式会社メンバーズの会社概要(*1)

株式会社メンバーズは、1995年に設立されたデジタル支援企業であり、企業のDX推進やデジタル人材活用を支援するサービスを展開しています。

 

本社を東京都中央区に構え、全国に複数の拠点を持つなど、幅広い地域で事業を展開している点が特徴です。

以下がその主な事業です。

  • デジタル人材による支援
  • 大手企業を中心とした豊富な取引実績(*2)
  • マーケティングからシステム開発まで一気通貫で支援できる体制
  • 内製化支援を通じて企業の自走を促すビジネスモデル

 

デジタル領域の需要拡大を背景に成長を続けており、DX市場において高い注目を集めている企業の一つです。

株式会社メンバーズの事業内容(*3)

メンバーズの主力事業は、「デジタル人材の伴走によるDX現場支援事業」です。

顧客企業に専任チームを組成し、現場に深く入り込みながら組織変革や事業成長を支援しています。

 

具体的には、以下のようなサービスを提供しています。

  • AI活用支援
  • サービスデザイン・UX改善
  • プロジェクトマネジメント支援
  • システム・プロダクト開発
  • データ活用支援
  • デジタルマーケティング支援
  • SaaS活用支援
  • 脱炭素DXやサステナビリティ関連支援

 

特徴は、成果物を納品して終わるのではなく、顧客企業の一員のような立場で継続的に支援を行う点にあります。

企業の内製化や組織変革を重視した支援スタイルを強みとしており、DX推進を担うパートナー企業として高い評価を得ています。

 

(*1)参照元:会社概要|メンバーズ(2026年7月時点)

(*2)参照元:内製実行力とは|メンバーズ(2026年7月時点)

(*3)参照元:サービス|メンバーズ(2026年7月時点)

メンバーズの転職難易度は?

メンバーズの転職難易度

メンバーズの転職難易度は、比較的高いと考えられます。

DX支援やデジタル領域の成長企業として知名度があり、事業会社のDX推進やコンサルティングに携わりたい人から人気を集めていると考えられます。

 

また、ITエンジニアやデジタルマーケティングの経験者だけでなく、コンサルティングや事業企画の経験者など、幅広いハイレベル人材が応募する傾向があります。

転職難易度が高い理由

メンバーズの転職難易度が高い理由として、主に以下の3つが挙げられます。

 

  • DX市場の成長に伴い、転職希望者からの人気が高いこ
  • 専門スキルだけでなく、顧客と伴走するコミュニケーション力や課題解決力が求められること
  • 職種ごとに求められる経験やスキルが明確で、一定の実務経験が重視されること

 

特に、顧客企業の一員として長期的に支援を行うビジネスモデルであるため、「技術力」だけでなく「チームで成果を出す姿勢」や「変革を推進する主体性」も評価される傾向があります。

メンバーズへの転職対策

メンバーズへの転職を成功させるためには、応募職種に関連する経験や実績を整理したうえで、なぜメンバーズで働きたいのかを明確に伝えることが重要です。

具体的には、以下のポイントを意識するとよいでしょう。

  • DXやデジタル領域での経験を整理する
  • 顧客支援やプロジェクト推進の実績を具体的にまとめる
  • メンバーズの事業内容や価値観への共感を言語化する

メンバーズの転職の選考フローと面接対策

メンバーズの転職選考フロー

メンバーズの中途採用では、「書類選考→Webテスト→面接(1~2回)→内定」、または「書類選考→面接→Webテスト→最終面接→内定」といった流れで、一般的には書類選考・複数回の面接・適性検査などを経て内定となります。

 

なお、上記の流れは職種により異なります。(*4)。

また、具体的な内容も募集職種やタイミングによって変化すると考えられます

 

面接ではスキルだけでなく、事業内容に基づき顧客と伴走する姿勢やカルチャーフィットも重視される傾向があることを想定し、準備していくことが良いでしょう。

書類選考対策

書類選考では、一般的にこれまでの経験が募集職種とどのように結びつくのかを明確に示すことが重要です。

 

  • 担当業務だけでなく成果や改善実績を記載する
  • DX推進やプロジェクト参画経験を具体的にまとめる
  • 顧客折衝やチームマネジメントの経験をアピールする

 

特に、主体的に課題解決へ取り組んだ経験を具体的なエピソードとともに記載すると評価につながりやすいでしょう。

適性検査対策 (*4)

適性検査ではSPIが実施されるケースがあり、言語・非言語・性格検査が中心となります。

難易度は標準的であるため、特別な対策は必要ありませんが、事前準備は欠かせません。

 

  • 市販のSPI対策本を1冊繰り返し解く
  • 非言語分野の計算問題に慣れておく
  • 時間配分を意識して問題演習を行う

 

性格検査では一貫性が重視されるため、無理に回答を取り繕わないことも大切です。

面接対策

面接では、「なぜメンバーズなのか」「どのように顧客へ価値提供できるのか」が重視されると考えられます。

 

  • 転職理由と志望動機に一貫性を持たせる
  • これまでの実績を数字や具体例を用いて説明する
  • チームで成果を出した経験や主体的な行動を整理する

 

また、メンバーズの伴走型支援や内製化支援の考え方への共感を示せると、より高い評価につながるでしょう。

 

(*4)参照元:選考体験談|ワンキャリア転職(2026年7月時点)

メンバーズの中途採用情報

募集職種(*5)

メンバーズでは、DX支援を軸に幅広い職種で中途採用を行っています。

デジタル人材の需要拡大を背景に、エンジニアやコンサルタント、マーケティング領域を中心に積極採用を進めていることが特徴です。

 

主な募集職種として、以下が挙げられます。

  • DXコンサルタント、AXコンサルタント
  • プロジェクトマネージャー(PM・PMO)
  • Webエンジニア、クラウドエンジニア、SREエンジニア
  • データアナリスト、データサイエンティスト
  • Webディレクター、マーケティングディレクター
  • デジタルマーケター、CRMマーケター
  • 法人営業、アカウントプロデューサー

 

職種によって勤務地や業務内容は異なりますが、顧客企業に深く入り込み、DX推進を伴走支援する点は共通しています。

応募条件(*6)

応募条件は職種ごとに異なりますが、基本的にはデジタル領域における実務経験が求められる傾向があります。

特に、プロジェクト推進経験や顧客折衝経験を持つ人材は評価されやすいでしょう。

 

主な応募要件としては、以下のようなものが挙げられます。

  • デジタルマーケティングやIT領域での実務経験
  • プロジェクトマネジメント経験
  • 顧客や経営層を巻き込んだ推進経験
  • チームマネジメントやメンバー育成の経験
  • 新しい技術やトレンドを学び続ける姿勢

 

また、スキルや経験だけでなく、「誠実」「挑戦」「貢献」「仲間」といった価値観への共感や、主体的に行動できる姿勢も重視されます。

専門性に加え、チームで成果を生み出せる人材が求められている点が、メンバーズの中途採用の特徴といえるでしょう。

 

(*5)参照元:募集職種一覧|メンバーズ(2026年7月時点)

(*6)参照元:デジタルマーケティングプロジェクトマネージャー(PM/PMO候補)/東京|メンバーズ(2026年7月時点)

メンバーズの年収・福利厚生

平均年収

メンバーズの平均年収は約550万円前後(*7)とされており、国内企業全体と比較すると比較的高い水準にあります。

職種によって年収レンジは異なり、エンジニアやコンサルタント、プロジェクトマネージャーなど専門性の高い職種では、経験やスキルに応じてさらに高い年収を目指せる環境です。

また、年2回の評価によって昇給や賞与が決定されるため、成果次第で年収アップを実現しやすい点も特徴といえるでしょう。

福利厚生(*6)

メンバーズは、社員の働きやすさや成長支援を重視した福利厚生を整えています。

 

  • 社会保険完備、健康診断の実施
  • 産前産後休暇、育児休業制度
  • 在宅勤務制度や副業制度
  • 従業員持株会制度、積立確定給付年金
  • 社内勉強会や外部セミナー参加支援
  • 職種別コミュニティ「ギルド」による学習機会の提供

 

特に、自己研鑽を後押しする制度が充実しており、専門性を高めながら長期的なキャリア形成を目指せる環境が整っています。

評価制度・昇進制度(*8)

メンバーズでは、総合評価と業績評価を用いて評価を実施しています。

半期ごとの自己評価をしており、上司との面談を通じて評価が決定されます

等級転換と呼ばれる昇進に際しては単純な業績だけでなく、組織への貢献やスキル向上も総合的に評価されることが特徴です。

 

また、社員の成長支援を目的に、少し高い目標へ挑戦することが推奨されています。

専門性を磨きながらマネジメント職を目指すキャリアパスも用意されており、成果と成長の双方を重視する評価制度が整備されています。

 

(*7)参照元:有価証券報告書|メンバーズ(2026年7月時点)

(*8)参照元:評価制度|メンバーズ(2026年7月時点)

sincereedを使ってメンバーズに転職

sincereedは、大企業への転職支援に特化したハイクラス転職エージェントです。

各業界に精通したコンサルタントが企業・求職者の両面を担当し、深い理解に基づくマッチングを実現。

企業との強固な信頼関係を活かし、非公開求人や選考対策など、質の高い情報提供で納得感のある転職を支援します。

 

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メンバーズの口コミ・評判(*9)

良い口コミ

メンバーズの口コミでは、成長環境の充実や大手企業のDX支援に携われる点を評価する声が多く見られます。

特に、学習支援制度や社内コミュニティが整備されており、主体的にスキルを磨きたい人にとって魅力的な環境といえるでしょう。

 

主な良い口コミとして、以下のような声が挙げられます。

  • 大手企業のプロジェクトに携われる
  • 研修制度や学習コンテンツが充実している
  • 社内異動制度があり、キャリアの幅を広げやすい
  • 社員同士の雰囲気が良く、協力的な文化がある

気になる口コミ

一方で、案件や配属先によって経験できる業務内容に差があることや、自主的な学習が求められる点を負担に感じる声もあります。

 

主な気になる口コミは以下のとおりです。

  • 配属案件によって成長機会に差が生じることがある
  • 主体的な学習姿勢が求められる
  • 給与が急激に上がりにくいとの声がある
  • タイミングによっては待機期間が発生するケースがある

 

特に、受け身の姿勢では十分な成長機会を得られないと感じる人もいるようです。

口コミから分かる向いている人

口コミを総合すると、メンバーズは「自ら学び、変化を楽しめる人」に向いている企業といえます。

 

具体的には、以下のような人に適しているでしょう。

  • デジタル領域の専門性を高めたい人
  • 大手企業のDX支援に携わりたい人
  • 新しい技術や知識を継続的に学べる人
  • チームで協力しながら成果を出したい人

 

反対に、手厚い指示を受けながら仕事を進めたい人や、短期間で大幅な年収アップを目指す人は、入社後にギャップを感じる可能性があります。

 

(*9)参照元:株式会社メンバーズ|Openwork(2026年7月時点)

メンバーズの転職に関するよくある質問

Q. 株式会社メンバーズの就職難易度は?

メンバーズの就職・転職難易度は比較的高いといえます。DXやデジタル領域の成長企業として人気が高く、エンジニアやコンサルタントなど専門性を持つ人材が多く応募するためです。また、スキルだけでなく、顧客に伴走できるコミュニケーション力や主体性も重視されます。

Q. メンバーズはホワイト企業ですか?

働き方改革やリモートワーク制度、育児支援制度などの整備が進んでおり、比較的働きやすい環境と評価する声が多く見られます。一方で、自己学習やスキルアップが求められるため、成長意欲の高い人ほど働きやすさを感じやすい企業といえるでしょう。

Q. メンバーズは大手企業ですか?

メンバーズは東証プライム市場に上場しており、約3,000名規模の従業員を抱える企業です。国内有数の大企業と多数の取引実績を持ち、DX支援分野では高い知名度を誇っています。そのため、デジタル業界では大手企業の一社として認識されています。

Q. メンバーズの年収は低いですか?

平均年収は約550万円とされており、一般的に決して低い水準ではありません。ただし、外資系コンサルティング会社や一部のIT企業と比較すると、突出して高い水準とはいえないため、安定した昇給を重視する人に向いています。

Q. 株式会社メンバーズの離職率は?

離職率に関する詳細な数値は年度によって変動するため一概にはいえませんが、教育制度やキャリア支援制度の充実から、長期的なキャリア形成を目指す社員も多いとされています。一方で、主体的な学習姿勢が求められる環境のため、成長意欲とのミスマッチが早期離職につながるケースもあるようです。

まとめ

メンバーズは、デジタル人材による伴走型のDX支援を強みとする成長企業です。

大手企業のDX推進プロジェクトに携われる機会が多く、エンジニアやコンサルタント、マーケティング人材を中心に幅広い職種で中途採用を行っています。

 

一方で、転職難易度は比較的高く、専門性に加えて主体性やコミュニケーション能力、継続的に学び続ける姿勢が求められます。

そのため、これまでの経験やスキルを整理し、自身がどのように顧客へ価値提供できるのかを具体的にアピールすることが転職成功のポイントになります。

 

また、平均年収は比較的高水準であり、福利厚生や教育制度も充実しています。

社内異動制度や学習支援制度も整備されているため、デジタル領域で長期的なキャリアを築きたい方にとって魅力的な環境といえるでしょう。

 

メンバーズへの転職を成功させるためには、企業研究や選考対策を十分に行い、自身の強みを的確に伝える準備が欠かせません。

転職活動に不安を感じている方や、非公開求人を含めて自分に合ったポジションを探したい方は、ぜひsincereedに登録し、キャリアアドバイザーのサポートを活用してみてください。

 

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