掲載日 ・ 2026/05/26
本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社:【M_55】【2040】_HG_※管理職※【大阪勤務】次世代向け四輪サイバーセキュリティ技術開発
1090万円~
大阪府
本田技研工業
機械
組込開発(機械・自動車)
1000万~
会社名
本田技研工業株式会社
会社概要
1948年創業の日本を代表する輸送機器メーカー。二輪車で世界トップシェアを持ち、四輪車では環境技術や安全性能に注力しています。ロボティクスや航空機事業にも展開し、「人々の生活を豊かにする」革新を追求するグローバル企業です。
ポジション
【M_55】【2040】_HG_※管理職※【大阪勤務】次世代向け四輪サイバーセキュリティ技術開発
仕事内容
【募集の背景】
自動車の知能化(≒自動運転)やSDV(Software Defined Vehicle)化が加速する中、Hondaは移動の進化をセキュリティの側面から定義し直すフェーズにあります。
大阪拠点は、次世代(Gen4以降)の車両プラットフォームにおけるセキュリティアーキテクチャを構築する本拠点です。 現在、JASPAR等の業界標準化活動への参画や、Rust・コンテナ技術といった新規技術の車載適用など、前例のない領域での技術定義が求められています。未来のHonda車の安全基盤をゼロから構想し、業界のスタンダードを自ら作り上げるための管理職を募集します。
【具体的には】
大阪拠点のミッションは、5〜10年先の技術を見据えた先行開発と、その標準化(SPEC化)です。
当該拠点において、以下業務におけるマネジメントをお任せします。
次世代セキュリティ技術定義:
自動運転やV2X(車車間・路車間通信)、Out-car連携サービスを包含した、次世代ソフトウェアプラットフォームのセキュリティ要件定義
業界標準化活動(JASPAR):
日本の自動車業界の標準策定プロジェクトにHonda代表として参画。業界SPECへの要件反映と、社内への適用推進(SPEC適用)
新規技術の車載実証(PoC):
Rust言語を用いたメモリ安全な開発基盤や、コンテナ技術を活用したセキュリティ分離技術の検討・評価
車両監視(VSOC)設計:
コネクテッドカーにおけるサイバー攻撃検知・防御システム(VSOC/IDS)の要件定義と、デジタルサービス全体のセキュリティ設計
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
【使用ツール・言語等】
言語/環境: Rust, C/C++, コンテナ技術(Docker等)
評価ツール: 次世代SoC評価環境、シミュレーションツール、プロトタイプ開発環境
ドキュメント: 構成管理ツール、要件定義ツール(Enterprise Architect等)
【開発ツール】
・EXCEL、Power Point等、基本的なPCソフトの操作
・MATLAB/Simulink、CANoe、CAN Analyzer等の計測&シミュレーションツールの操作
・Autosar、C等のソフトウェア技術 等
【職場環境・風土】
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。
求める経験・スキル
【求める経験・スキル】
●車載セキュリティ技術開発におけるマネジメント経験
【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】
●英語でのコミュニケーション能力
●車載機器関連の開発経験
●セキュリティ脅威分析、AUTOSAR等に関する知識
【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方
●世界初の技術を創り出し、世の中に貢献したいという想い
●新しいことに飛び込み、異なる考えを柔軟に受け入れようとする受容性
●新しいことにチャレンジしたいという想い
●高い目標を掲げてやりきるエネルギー
●グローバルで活躍したいという志
●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力
●様々な関係者と明るくやりとりできるコミュニケーション力