掲載日 ・ 2026/08/12
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社:◆《横浜》ライセンス管理、各種契約全社窓口(Primary Contact)、海外契約ガバナンス
1,050~1,260万円
神奈川県
パナソニック オートモーティブシステムズ
自動車・自動車部品
法務・コンプライアンス
1000万~
会社名
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
会社概要
「持続可能なモビリティ社会」の実現をミッションに、「安心」「安全」「快適」「環境への配慮」を追及した自動車関連の製品や技術を開発・生産・販売するパナソニックグループの会社です。
パナソニックがこれまで家電や住宅分野で培ってきた技術力と社内のノウハウを結集し、オーディオやカーナビ、フロントガラスに情報を表示する電子表示技術、電気自動車向けの車載商品を手がけています。
PASグループ 2024年12月末人員実績
PAS単体 5,000人
国内 6,100人(関連会社含む)
グローバル 約21,000人(国内含む)
ポジション
◆《横浜》ライセンス管理、各種契約全社窓口(Primary Contact)、海外契約ガバナンス
仕事内容
仕事についての詳細
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社は、車載インフォテインメント、車載エレクトロニクス、自動車用ミラー、車載電池をはじめとする電動化システムなどを事業領域とし、移動時のライフスタイルの変革や、ドライバーの運転負荷軽減、さらには環境対応車向けに革新的なデバイスやソリューションを提供します。
職務内容
●技術コンプライアンス部のミッション: 技術部門のコンプライアンス遵守を前提とした QCDパフォーマンス最大化への貢献
当社製品で使用する各種ライセンス契約のコンプライアンス推進
●募集背景
2024年12月のカーブアウトを機に、当社はグローバル市場における契約・ライセンス戦略を自社主導で推進する体制へと移行しました。自動車産業は100年に一度の変革期に直面しており、SDVシフトやHPC化による技術の高度化により国際標準化団体や知的財産関連契約の重要性が一層高まっており、ビジネスの競争力を支える基盤機能として強化を進めています。
加えて、現担当者からの専門知識の継承と、今後の事業拡大に対応できる体制構築のため、本領域を担う中核人材を募集します。
●担当業務と役割
・各種契約窓口業務(primary contact): 例. USB IF, Bluetooth SIG, Apple MFi, スマホアプリ(Apple, Google) DRM関連契約 他
-業界特有の商慣習について、民生分野中心の契約相手方と合意形成を行う
-契約改定の際、変化点を分析し、期日までに適切に社内に諮り期日前に締結する
-ライセンス由来の認証取得義務、表示義務(ガイドライン)を社内へ案内する。必要な場合は契約相手と交渉を行う
・海外ガバナンス
グローバル主要開発拠点との定例会議を主催し、情報共有、課題共有、対策の議論を行う。必要に応じ本社窓口として契約相手との交渉を行う。
以上の業務で社内社外との英語による会議、交渉、メール交信は必須。
●具体的な仕事内容
・設計部門から寄せられる各種コンプライアンス相談に応じ、契約書等の関連条文と照合して適切に対応する。必要に応じ契約相手と確認する。
・最新の表示ガイドライン、規格書の取得、社内帳票への反映などの業務を行うチームマネジメント。英語ガイドラインの解釈支援。
・ライセンス管理システムの改良・仕様策定を通じ知財部門による支払い業務の効率化を支援。
・新たに導入するライセンスに対応し、コンプライアンスを担保できる製品開発、生産プロセスの決定に関与
業務の変更の範囲:会社の定める業務
勤務地の変更の範囲:会社の定める事業場
求める経験・スキル
【必須】
・英語による業務遂行能力(目安:ビジネスレベル以上、海外との折衝・会議対応が可能なレベル TOEIC 800点~)
・海外関係者とのコミュニケーション、英語による会議の主催に抵抗がないこと
・知的財産権(特許・ライセンス等)に関する基礎知識
・以下いずれかの経験
- ソフトウェアまたはハードウェアの開発経験(3年~)
- 技術領域に関わる業務経験(設計、品質、技術営業等)
【歓迎】
・英文契約書の読解経験、または契約実務に関わった経験
・契約交渉または対外折衝の経験
・知的財産権(特許・ライセンス等)に関する基礎知識
・国際標準化団体(USB-IF、Bluetooth SIG、Wi-Fi Alliance等)に関する知識または業務経験
・グローバル環境での業務経験
【人柄・コンピテンシー】
・事業部門、法務、経営層など多様なステークホルダーの立場を理解し、バランスの取れた意思決定ができる方
・制約条件や困難な交渉環境においても、粘り強く最適解を追求できる方
・単なるリスク回避にとどまらず、事業推進の観点から柔軟に判断・提案ができる方
・論理的思考力を持ち、複雑な状況を整理し合意形成へ導ける方
・経営層や顧客に対しても状況を的確に説明し、理解と協力を引き出せるコミュニケーション力を有する方