三井住友銀行の採用大学ランキングは?学歴フィルターの有無・難易度・選考対策を徹底解説
2026/06/16

三井住友銀行の採用大学ランキングは?学歴フィルターの有無・難易度・選考対策を徹底解説

三井住友銀行(SMBC)は、日本を代表するメガバンクの一つとして高い人気を誇り、毎年多くの学生や転職希望者が応募しています。

そのため、「どの大学から採用されているのか」「学歴フィルターは存在するのか」「MARCHや関関同立、地方大学からでも入行できるのか」といった点が気になる方も多いでしょう。

 

そこで本記事では、2025年度の採用実績をもとに、三井住友銀行の採用大学ランキングや学歴傾向を詳しく解説します。

 

※本記事は2026年6月に掲載されました。
※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向を元に編集・掲載したものであり、各企業の公式見解ではありません。
※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください

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三井住友銀行の採用大学|採用実績からわかる学歴傾向

ここでは、三井住友銀行にはどのような大学が採用されているのかなどを確認していきます。

三井住友銀行の採用大学を一覧で紹介

以下が、大学通信ONLINEが出している2025年度の三井住友銀行の採用大学一覧です(*1)。

大学群 主な採用実績校
旧帝大 東京大学、京都大学、大阪大学、東北大学、神戸大学など
難関国公立 一橋大学、東京科学大学、大阪公立大学など
早慶上智 早稲田大学、慶応大学、上智大学
GMARCH 明治大学、立教大学、青山学院大学、法政大学、中央大学、学習院大学
有力理系大学 東京理科大学
関関同立 同志社大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学

採用人数が多い大学の傾向

三井住友銀行は日本を代表するメガバンクであることからもわかるように、必然的に採用大学には有名大学が多くなっているようです。

 

旧帝大や難関国公立、早慶上智、GMARCH、東京理科大学、関関同立など、そもそもの入学難易度が高い大学からの採用が多い傾向となっています。

旧帝大・早慶・GMARCH・関関同立からの採用状況(*1)

旧帝大からは一定数が三井住友銀行に就職しています。

やはり、大企業であり安定性も高いと考えられていることから、上位層にも人気の高い会社であることがわかります。

 

SMBCの採用大学TOP2は慶応義塾大学と早稲田大学となっており、この2校から約130人が三井住友銀行に就職しているようです。

 

GMARCHからも三井住友銀行に就職している人は一定数いますが、その数は早慶に比べて少なくなっています。

関関同立からも、GMARCHと同じくらいの人数が三井住友銀行に就職しているようです。

地方国公立・中堅私大からの採用実績

人数は少ないですが、大阪公立大学や東京理科大学などからも数名がSMBCに就職しているようです。

 

 

(*1)参照元:2025年 企業ごとの大学就職者数 三井住友銀行|大学通信ONLINE(2026年6月現在)

三井住友銀行の採用大学ランキング|就職者数が多い大学を比較

ここでは、就職者数が多い大学を比較してより詳しい三井住友銀行の採用大学ランキングを見ていきます。

三井住友銀行の採用大学ランキングTOP10

以下が、2025年度のSMBCの採用大学ランキングトップ10です(*1)。

大学群 主な採用実績校
1位 慶応義塾大学
2位 早稲田大学
3位 大阪大学
4位 神戸大学
5位 東京大学
6位 立教大学
7位 関西学院大学
8位 京都大学
9位 法政大学
10位 同志社大学

上位大学に共通する特徴

ここで、上位大学に共通する特徴をいくつか分析していきましょう。

 

<学歴ブランドが強い>

慶應義塾大学、早稲田大学、東京大学、大阪大学、京都大学など、国内でも非常に知名度・ブランド力が高い大学から多くの学生が採用されています。 

金融業界や大手企業は、ブランド力のある大学出身者を採用することで、社内外に信用力を持たせたい傾向があることなどが、理由の1つとして考えられます。

 

<総合大学・分離融合>

三井住友銀行の採用上位大学の多くは学部の幅が広く、文系・理系両方の学部を持つ総合大学です。 

金融機関では、経済・法学・商学など文系だけでなく、理系的分析力も評価される場面が増えていることから、このような有名総合大学からの採用者が多いのかもしれません。

 

<歴史・伝統がある>

上位大学を見ると、慶應や早稲田、東京、大阪、京都、神戸、同志社など、創立100年以上の伝統校が多いことがわかります。

長い歴史は校友ネットワークや人脈形成に強みがあり、採用時の信頼感にもつながります 

なぜ特定大学からの採用が多いのか

特定大学からの採用が多くなる傾向についても分析していきましょう。

 

<応募者そのものが多い>

例えば、慶應義塾大学や早稲田大学では、もともと金融業界やメガバンクを志望する学生が多くいると考えられます。

 

そのため、インターン参加者が多くOB・OG訪問も活発となり、結果的に採用人数が増えやすくなるのです。

 

<銀行が求める能力との親和性が高い>

銀行では、論理的思考力やコミュニケーション力、リーダーシップや勉強を怠らない姿勢などが求められることが多いため、こうした能力を持つ学生が比較的多いと評価されている大学からは、自然と内定者も増えます。

 

<OB・OGネットワークが強い>

銀行には特定大学出身者が多く在籍しています。

そのため、大学での説明会やOB訪問などが活発になり、学生が企業理解を深めやすくなり、結果として選考通過率も上がりやすくなります。

 

まとめると、特定大学からの採用が多い最大の理由は、「大学名だけ」ではなく、その大学に金融業界志望者が多く、OB・OGネットワークや就職支援が充実し、過去の採用実績による好循環が生まれているからと考えるのが良いかもしれません。

年度による採用大学ランキングの変化

DIAMOND onlineによると、2024年度の三井住友銀行の採用大学ランキングには、慶応義塾大学、早稲田大学、関西学院大学、同志社大学、京都大学、神戸大学、大阪大学、青山学院大学、一橋大学、東京大学がランクインしています(*2)。

 

このランキングは先ほど見た2025年のものと大きく変わっていないため、三井住友銀行の採用大学に変動はほとんどないと考えられます。

 

 

(*2)参照元:3メガバンク「採用大学」ランキング2024最新版 [全10位・完全版]|DIAMOND online(2026年6月現在)

三井住友銀行に学歴フィルターはある?採用傾向を分析

ここでは、三井住友銀行に学歴フィルターはあるのかを見ていきましょう。

学歴フィルターはあるのか

結論から言うと、三井住友銀行に明確な学歴フィルターは存在しないと考えられます。。

 

SMBCの新卒採用における募集要項のページを確認してみても、要件欄には「特定の期間までに大学もしくは大学院の学士号・修士号・博士号のいずれかを取得・取得見込みの方」のみの記載となっており、特定の大学名やレベルなどは記載されていません(*3)。

 

そのため、表立っての学歴フィルターは無いと言って良いでしょう。

実際の採用大学から見る実態

学歴フィルターが無いと言っても、結果として有名大学からの採用実績が多くなっていることも事実です。

日本有数のメガバンクとして、必然的に能力やポテンシャルが高い学生を取っているため、このような結果になっていると考えられます。

 

決して学歴が全てではありませんが、企業からの信頼や自身の経歴を示す大きな指針となることがわかります。

高学歴以外にもチャンスはあるのか

SMBCへの就職は、高学歴の学生が多い傾向はありますが、「高学歴でなければ無理」というわけではありません。 

 

人柄が良く、コミュニケーション能力が高い、学生時代に色々な経験や挑戦をしてきた人や、会社のインターンシップを経験した人などはSMBCに採用されるかもしれません。

 

採用実績からもわかるように、SMBCには中堅私立や地方国公立からの内定者も存在しているため、学歴だけであきらめずに挑戦してみても良いでしょう。

 

 

(*3)参照元:募集要項|SMBC RECRUITING SITE(2026年6月現在)

三井住友銀行の転職難易度は高い?メガバンク内で比較

結論から言うと、三井住友銀行の転職難易度は高いです。

日本を代表する3大メガバンクの1つとして転職者からの人気が高く、求められるスキルや経験も高くなっていることなどがその理由として挙げられます。

 

競合である三菱UFJ銀行みずほ銀行と比較しても、その転職難易度は引けを取らない難しさです。

 

そのため、SMBCへの転職を目指す際には事前に求める人物像選考フロー・対策方法などを確認して選考に臨むようにしましょう。

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各業界に精通したコンサルタントが企業・求職者の両面を担当し、深い理解に基づくマッチングを実現。

企業との強固な信頼関係を活かし、非公開求人や選考対策など、質の高い情報提供で納得感のある転職を支援します。

三井住友銀行の求人(非公開を含む)も多数保有しているため、ご興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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三井住友銀行への転職は可能?中途採用事情

三井住友銀行への転職は十分可能です。

 

2025年度のSMBCのキャリア採用割合は40%となっており、積極的に採用を行っていると考えられます(*4)。

中途採用の募集職種

三井住友銀行の中途採用募集職種には、営業から企画、RM、マーケティング、M&Aアドバイザリーなど様々なものがあります(*5)。

 

多くの求人で、ポジションに関連した経験やスキル、能力が求められるため、自身のこれまでの経験と親和性のある求人に応募するのが内定獲得への道と言えるでしょう。

 

しかし、一部の求人では第二新卒やポテンシャル採用も行っているため、経験がなくてもそのようなポジションの要件とマッチすれば応募することもできます。

新卒との違い

新卒の場合は、社会人経験がないためポテンシャルでの採用となりますが、中途採用の場合は自身が持つスキルや能力、経験が必須となることがほとんどであり、即戦力として結果を出すことが求められます。

 

そのため、転職難易度も上がるのです。

求められるスキル・経験

三井住友銀行への転職で求められるスキルや経験は、応募する職種によって異なりますが、法人営業・リテール営業経験や融資業務、IT・DX関連のスキルなどがあると多くの求人の募集要件をクリアできるかもしれません。

 

その他にも銀行で働くうえで欠かせない論理的思考力やコミュニケーション能力、学習意欲、主体性がある人などは中途採用に受かりやすいかもしれません。

 

 

(*4)参照元:価値創造を支える人材戦略|SMBC(2026年6月現在)

(*5)参照元:株式会社三井住友銀行 すべての求人一覧|SMBC三井住友銀行(2026年6月現在)

よくある質問

ここから、三井住友銀行の採用大学に関するよくある質問に回答していきます。

Q. 三井住友銀行の大学ランキングは?

三井住友銀行の採用大学ランキングには、慶応義塾大学や早稲田大学、大阪大学、神戸大学、東京大学、立教大学、関西学院大学、京都大学、法政大学、同志社大学などの有名大学が名を連ねています。

Q. 三井住友銀行に学歴フィルターはありますか?

募集要項などを見ると、特定の大学群名などが書かれていることはないことから、三井住友銀行に明確な学歴フィルターは存在しないと言えます。

 

しかし、同社は大手メガバンクであり採用基準が高いことから、結果的に有名大学からの採用者が多くなっていると考えられます。

Q. 三井住友銀行はMARCHや関関同立からでも転職できますか?

三井住友銀行には、MARCHや関関同立からでも転職することができると考えられます。キャリア採用では大学名だけでなく、これまでの社会人経験で培ってきたスキルや能力などが重要視されるため、より大学名に囚われることなくやりたい仕事にチャレンジできるでしょう。

Q. 三井住友銀行の難易度はどれくらいですか?

三井住友銀行の難易度は高いです。日本を代表するメガバンクであり安定性もあるため、1つの求人に多くの求職者が集まると考えられます。

そのため、しっかりと事前に対策をすることが大切となるのです。

Q. 三井住友銀行の中途採用は未経験でも応募できますか?

三井住友銀行の中途採用では、ポジションによっては未経験でも応募できます。特に、第二新卒やポテンシャル採用と明記されている求人は経験が求められていないため、未経験から銀行にチャレンジしたい人におすすめです。

まとめ

三井住友銀行の採用実績を見ると、慶應義塾大学や早稲田大学をはじめ、旧帝大、難関国公立大学、GMARCH、関関同立などの有名大学から多くの人材が採用されています。

特に金融業界志望者が多い大学や、OB・OGネットワークが充実している大学からの採用が目立つ傾向があります。

 

一方で、募集要項上は特定の大学を対象とした学歴フィルターは確認されておらず、地方国公立大学や中堅私立大学からの採用実績も存在します。

実際の選考では、コミュニケーション能力や論理的思考力、学生時代の経験、企業理解なども重視されるため、学歴だけで合否が決まるわけではありません。

 

また、中途採用にも積極的であり、営業や融資、IT・DX、企画、M&Aアドバイザリーなど幅広い職種で人材を募集しています。

転職の場合は大学名よりも実務経験や専門スキルが重視されるため、自身の強みを明確にして選考に臨むことが重要です。

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