掲載日 ・ 2026/07/15
株式会社kubell
株式会社kubell:事業企画(プロダクト領域)
非公開
東京都
kubell
インターネットサービス(EC、メディア、アプリ)
経営企画・経営戦略
会社名
株式会社kubell
会社概要
【会社概要】
2004年に設立、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」を主力事業として展開しているベンチャー企業。 現在、導入社数は38.6万社を超え(2022年12月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しており、2014年に東証マザーズに上場。
中長期的には、クラウドストレージなどの「情報」や、採用・人事評価などの「HR(ヒト)」、請求管理や決済といった「ファイナンス(カネ)」など、様々なサービスと連携し、あらゆるビジネスの起点となるプラットフォーム、「ビジネス版スーパーアプリ」を目指しており、新規事業開発や周辺サービスとの提携やM&Aなども積極的に行っています。
【特徴】
働きやすさ:フレックスタイム制やテレワーク制度など、様々な働き方が選択可能。マッサージルームやライブラリなど、従業員の健康やリフレッシュをサポートする設備や様々な福利厚生制度が充実しています。
風通しの良いフラットな社風:役職や年齢に関係なく、意見を言い合える環境があります。また、社員同士の交流を深めるためのイベントや活動も盛ん。
成長可能性:現在急成長している企業の為、様々なポジションで人材を積極採用中であり、キャリアの成長余地も多くあります。若手社員でも活躍できる環境が整っています。
ポジション
事業企画(プロダクト領域)
仕事内容
採用背景
kubellのプロダクト組織は、約100名規模のプロダクトエンジニア組織へと拡大し、ビジネスチャット基盤の近代化やAI-firstな開発への転換に加え、BPaaS事業、そして今後複数立ち上がっていく新規事業まで、投資領域が急速に多層化しています。
一方で、プロダクトへの投資判断・予算配分・予実管理は、これまで経営企画やエンジニアリングマネジメントが兼務で担ってきました。プロダクト投資の規模と複雑性が増す中で、「プロダクトの中身がわかり、かつ事業管理・ソフトウェア資産計上の専門性を持つ人材」を組織内に置き、投資の意思決定と会計・財務規律を両立させる必要性が高まっています。
今回募集するのは、プロダクト組織の事業管理を専任で担うスペシャリストです。年間予算の策定から予実管理、プロジェクト単位の投資決議、ソフトウェア資産計上の設計・運用までを、自ら手を動かしながら一気通貫で推進します。プロダクトの現場と経営企画・経理財務を接続し、プロダクト投資の「型」をつくる、プロダクト組織に専任で置く独立性の高いポジションです。
ポジションのミッション・魅力
■ プロダクト投資の意思決定を、数字で駆動する当事者になれる
約100名規模のプロダクト組織のなかで、どの領域に・いくら・どういう根拠で投資するかを設計し、実行まで見届けるポジションです。技術的負債の解消、AI-firstな開発への転換、新規プロダクトの立ち上げといった投資テーマに対して、費用対効果とリスクを数字で示し、意思決定そのものを前に進めます。プロダクトの成長ストーリーを、財務の言語で経営に翻訳する役割です。
■ ソフトウェア資産計上を含む「投資会計の型」をゼロから設計・実装できる
開発工数の資産計上・費用計上の区分、無形固定資産としての計上基準、プロジェクト単位の按分ルール、監査対応まで、ソフトウェア開発を前提とした会計・管理の仕組みをプロダクト組織側で設計・運用します。属人的な判断に頼らない再現性のあるルールとオペレーションを構築し、AI時代の開発生産性の変化にも耐える会計基盤をつくることに挑戦できます。
■ 経営と対等に渡り合い、プロダクトの立場を経営に接続できる
経営陣と同じ目線で議論しながら、プロダクト側の論点をまとめ、代弁する立場です。予算折衝・投資判断・KPI設計において、プロダクトの現実と経営の要求の間に立ち、双方が納得できる結論を設計します。プロダクトの解像度と経営の視座の両方を持つ、希少なキャリアが築けます。
ミッション
同ポジションは「プロダクト組織の事業・投資活動を、予算策定から予実管理・投資判断・会計処理まで一連のループとして機動的に回し、プロダクト投資の意思決定の精度とスピードを高める」ことを目指しています。
プロダクトの現場に近い立場で数字を握り、経営企画・経理財務と連携しながら、プロダクト投資の再現性ある「型」を設計・運用します。プロダクトの成長と会計・財務規律を両立させる、プロダクト組織における事業管理の中核を担っていただきます。
業務内容
本ポジションでは、プロダクト組織の事業管理を専任で担うスペシャリストとして、以下を推進いただきます。
・プロダクト組織としての年間予算の策定、フォーキャスティング、予実管理(FP&A)
・ソフトウェア開発費の資産計上・費用計上の設計と運用(開発工数の按分、無形固定資産の計上基準の策定、経理財務・監査との連携)
・プロジェクト単位の予算管理、投資決議プロセスの設計・運用、投資対効果(ROI)のモニタリング
・事業管理・予算管理・予実管理の運用設計、およびそれを継続的に回すための組織・オペレーション(OPS)設計
・プロダクトKPIと財務数値の接続、経営会議・意思決定会議体に向けた論点整理と資料作成
・経営企画・経理財務との連携、プロダクト側の論点の取りまとめと代弁
・管理会計思想・システム・OPSの高度化、AXによる自動化・リアルタイム化の推進
【変更の範囲】
・部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む)
求める経験・スキル
必要なスキル・経験
・事業会社における事業計画・予算策定・予実差異分析の実務経験、またはプロフェッショナルファーム等での同程度の経験5年以上
・ソフトウェア資産計上(無形固定資産、開発費の資産・費用区分)に関する知見と、その運用設計・実行の経験
・ソフトウェア・プロダクト開発に対する高い解像度(開発プロセス、工数構造、技術投資の意味合いを理解し、現場と会話できる)
・予算管理・予実管理の運用設計と、それを回すためのオペレーション設計・組織設計の経験
・数字から意味合いと示唆を抽出し、経営企画・経営陣と対等に議論できる思考力とビジネスコミュニケーション能力
・プロジェクトの予算管理・投資決議の実務経験
あると望ましいスキル・経験
・管理会計システム・BIツールの導入・運用経験
・上場企業における決算・開示・監査対応の経験
・財務・会計・税務・法務の知識
・プロダクトマネジメントまたはエンジニアリングのバックグラウンド
・生成AI(Claude等)の実務での活用経験
求める人物像
・当社の理念に共感いただける方
・変化する環境に対応し楽しめる方
・型に囚われず、ロジカルに課題の打ち手を遂行出来る方
・チームメンバーと積極的にコミュニケーションを取れる方
・チームでの成果創出に喜び・やりがいを感じる方
・サービスの成長のために業務領域にとらわれず行動できる方
所属部門・チーム
・チーム:2名体制+管掌役員
※2025年2月現在
参考資料
・会社採用HP
https://career.kubell.com/
・会社説明資料
https://speakerdeck.com/kubell_hr/kubell
・BPaaS事業の詳細と今後の展望について
https://days.kubell.com/posts/251002_2/