KDDIの働き方やその制度は?
2024/07/08

KDDIの働き方やその制度は?

auブランドで知られている大手通信企業のKDDI。通信事業だけでなく、IoTやAIなどの先端技術を活用した多様なサービスを提供しており、通信業界での転職を希望している方からの人気を集めています。

 

また同社では、社員一人ひとりが最大限の能力を発揮できるよう、柔軟かつ充実した働き方を推進。多様なライフスタイルやキャリアプランにあわせた制度が整っており、社員が安心して長く働き続けられる環境づくりに注力しています。

 

ここでは弊社sincereedの転職ノウハウの一部から、KDDIの働き方やその制度について解説します。KDDIの社員の声も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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KDDIの主な勤務制度

KDDIでは、社員が仕事とプライベートを両立しながら最大限の能力を発揮できるよう、さまざまな制度を導入しています。

 

テレワーク勤務制度(在宅勤務)
育児や介護に対応した、効率的な働き方を追求するため、全社員が利用できるテレワーク制度を拡充。 場所を選ばずに働ける環境として、サテライトオフィス勤務・モバイルワーク勤務も整備しています。

※2016年4月に総務省認定の「テレワーク先駆者百選」に選定

 

変形労働時間制
業務量にあわせて、1ヶ月または3ヶ月単位で労働時間を調整できます。育児や介護中の短時間勤務者も1ヶ月単位で利用可能です。

 

裁量労働制
短時間で成果を出す働き方を推奨、成果重視の働き方を志向して制度を導入。対象となる社員のうち、20%の社員が活用している制度です。(2023年3月末時点)

 

勤務間インターバル制度

勤務終了から次の勤務開始まで、少なくとも9時間の休息時間を確保する制度です。また、11時間の休息が取れなかった場合は健康状態に配慮し、適切な健康管理を実施します。

 

フレックスタイム制度

時間に縛られず、自律的に働ける制度です。2020年4月より全社に同制度適用を拡大しました。2022年4月にはコアタイムを廃止し、育児・介護中の社員向けの制度も導入しています。

 

育児・介護短時間勤務制度

仕事と育児・介護の両立を支援するため、5〜7時間の範囲で短時間勤務が選択できます。勤務時間は子どもの成長や介護の状況にあわせて、毎月柔軟に変更可能です。変形労働との併用や、育児・介護フレックスタイム制も利用できます。

 

配偶者同行休職制度

配偶者が海外勤務となり、現地に同行して生活をともにする場合、最長3年間休職できる制度です。配偶者がKDDI社員以外でも適用されます。長期視点で仕事と家庭の両立を支援するために、2017年4月に新設されました。

 

社外副業制度

会社に申請し、認められた場合は社外にて副業が行える制度です。KDDIでは本業に影響を及ぼさない範囲で、スキルアップやキャリア形成につながる社内副業を推奨するとともに、社外での一部の副業に関しても容認しています。

KDDIの働く環境

KDDIは、社員一人ひとりが安心して能力を発揮できるよう、多様な人材が活躍できる環境づくりに積極的に取り組んでいます。社員の成長を支援する制度や、充実した福利厚生など、KDDIならではの働きやすい環境をご紹介します。

DE&I

KDDIは多様な人材がそれぞれの個性を活かし、活躍できる環境づくりを目指している企業です。ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)を推進し、性別・年齢・国籍・障がいの有無などに関わらず、誰もが安心して働ける職場環境を整備しています。

 

DE&Iとは「D:Diverdity(多様性)」「E:Equity(公平性)」「I:Inclusion(活かす)」を意味しており、KDDI全社で推進している価値観です。

 

多様な視点や価値観を尊重し、互いに協力し合うことで、より良いサービスが生み出せると考えているKDDI。社員一人ひとりが自分らしく活躍できるよう、DE&Iに関する研修やセミナーを積極的に実施し、全社的な意識改革に取り組んでいます。

KDDI版ジョブ型人事制度

KDDIは2021年より、全総合職社員を対象に「KDDI版ジョブ型人事制度」を導入しました。この制度は、社員一人ひとりの能力を最大限に引き出し、プロフェッショナルとしての成長を支援することを目的としています。

 

従来のメンバーシップ型人事制度とは異なり、社員は自身の専門性やキャリアパスに応じて、必要なスキルや経験を明確に定義した「ジョブディスクリプション」に基づいて職務を遂行。この制度により、社員は自身のキャリアビジョンを明確化し、主体的に能力開発へ取り組めるようになります。

 

またKDDI版ジョブ型人事制度では、社員の成果や能力を正当に評価し、報酬に反映させる仕組みも導入。社員は自身の成長が適切に評価されるという実感を得ながら、高いモチベーションを維持し続けられます。

人材育成・開発

KDDIは社員一人ひとりの成長を支援するため、下記に記した人材育成・開発プログラムを用意しています。

 

・キャリア採用社員向け研修

・キャリアセミナー(若手/ミドル/エルダー)

・キャリアCafé

・社内副業制度

・社内公募制度

・DX基礎スキル研修

・DXコア人財育成プログラム

・専門スキル研修

・海外トレーニー制度

・海外留学

 

KDDI版ジョブ型人事制度に基づき、社員は自身のキャリア目標や専門性に応じて、必要なスキルや知識を習得するための研修やセミナーに参加できます。階層別研修や職種別研修はもちろん、AIやIoTなどの最新技術に関する研修、リーダーシップ研修、語学研修など、多岐にわたるプログラムが用意されています。

 

また、社外の研修機関や大学院への派遣制度もあり、社員は自らのキャリアプランにあわせて幅広い学習機会を得ることが可能です。

福利厚生

KDDIでは社員が安心して仕事に集中できるよう、充実した福利厚生制度を整備。健康保険や厚生年金などの法定福利厚生はもちろん、社員のニーズに応じた独自の福利厚生制度も提供しています。

 

休日 ・完全週休2日制(土日祝)

※部署/業務性質によってはこの限りではない

・年間休日122日(2024年度)

休暇・休職制度 産前産後休暇、出生時育児休職、育児休職、介護休暇・休職、私傷病休暇休職、生涯学習休職、リフレッシュ休暇、特別休暇(弔事、結婚、出産、子の看護等)など
保険制度 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険など
資産形成制度 各種財形貯蓄制度、社員持株会
共済会 KDDIグループ共済会 (相互援助給付、生活支援制度、団体保険、団体扱い生命保険、各スポーツクラブ、ゴルフ場、百貨店優待、テーマパーク・リゾート施設利用割引など)
住宅関連制度 提携住宅ローン、社宅(当社規定の条件を満たす場合)
レジャー 保養施設、全国約75カ所の契約保養所、ベネフィットステーション
健康への取組み 社内カウンセラーによる全社員を対象にした面談を年2回実施、健康アプリを活用したウォーキングイベントの開催、全国各地域で健康セミナーの開催、動画コンテンツを活用した健康リテラシー向上など
勤務制度 テレワーク制度、変形労働時間制、裁量労働制、フレックスタイム制度、育児短時間勤務制度、介護短時間勤務制度
育児支援制度 産前・産後休暇、出生時育児休職、育児休職、育児短時間勤務、始終業時間繰り上げ・繰り下げ、子の看護休暇、時間外労働の免除、時間外労働の制限

※いずれも男女ともに利用可。

KDDIの働き方に関する社員の声

最後に、KDDIの働き方に関する意見として、人事担当者と現場社員の両方からの声を紹介します。KDDIへの転職を検討する中で、今後の企業選定のご参考にしていただけると幸いです。

人事担当者のインタビューより抜粋

KDDIは新型コロナウイルス感染症の拡大を機に、社員がリモートワークと出社を組み合わせる「ハイブリッド型勤務」へと移行しました。2020年夏から秋にかけては、会社全体で在宅勤務と出社が半々程度でしたが、緊急事態宣言の発出により、現在は約7割が在宅勤務となっています。

 

KDDI本社と虎ノ門の新設法人部門では、座席数を在籍社員数に対して4割削減しており、コロナ終息後もハイブリッド型勤務を継続する方針です。

人事企画部長の横尾氏によると、出社頻度は社員と上司が相談して決めています。ルールはなく、「部署やグループ単位で最も生産性が上がる働き方をしましょう」と呼びかけているとのことです。

 

新卒採用担当の小林氏は週2回ほど出社し、面接はオンライン、イベント運営などは出社で行っています。若手社員も、出社日と在宅勤務日を自由に決められる環境です。

 

テレワーク導入以前から準備を進めていた制度が、コロナ禍で適切に活用され始めているようです。残業時間もコロナ禍の前後でほとんど変わらず、全社平均で約19時間となっています。コミュニケーションについては、オンラインでの雑談や相談がしやすくなるよう、横尾氏は朝9時までの20分間を雑談タイムと設定しています。

 

またKDDIは「社員の声」を大切にし、働き方改革を進めています。社員の要望から生まれた「配偶者帯同休職制度」やLGBTQ+への配慮など、多様な社員が安心して働ける環境づくりに取り組んでいる最中です。

 

2020年4月には「社内副業制度」も開始しました。これは、就業時間の20%を最大6カ月間別の部署の仕事をする時間に当てられる制度です。小林氏もこの制度を利用し、人事以外の仕事を経験しています。

 

KDDIは通信だけでなく、エンターテインメント・金融・クラウド事業など、幅広く事業展開している企業です。社員はグループ全体でさまざまなアセットを活用し、キャリアを自律的に考え、挑戦できる環境にいるといえます。

現場社員のインタビューより抜粋

KDDIはフレックスタイム制、裁量労働制、時短勤務など多様な働き方制度を導入し、社員一人ひとりのライフスタイルや状況に合わせた柔軟な働き方を支援している企業です。

 

例えば、育児中の社員は時短勤務を活用することで、子どもの送り迎えや家事と両立しながら責任ある仕事を継続できます。裁量労働制を利用する社員は、時間の制約にとらわれず、成果を重視した働き方が実現可能です。フレックス制度を利用する社員は、業務の繁閑に合わせて勤務時間を調整し、メリハリのある働き方を実現しています。

 

これらの制度を活用することで、社員は仕事とプライベートのバランスをとりながら、充実したワークライフバランスが実現可能です。

 

KDDIでは制度の活用だけでなく、社員同士の協力体制やコミュニケーションも大切にしている企業でもあります。時短勤務の社員は、周りの理解とサポートを得ながら自分の仕事を遂行。フレックス制度を利用する社員は、チーム全体で情報共有を密にすることで円滑な業務遂行を実現しています。

 

KDDIへの転職をお考えの方へ

KDDIへの転職は難易度が非常に高く、十分な面接対策なしでは内定獲得が難しいと言えます。

弊社sincereedだからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

KDDIへの転職にご興味のある方は、まずは一度ご相談いただければ幸いです。

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