ベネッセコーポレーションの年収はどのくらい?職種別・年代別のリアルな平均年収も紹介
2024/02/25

ベネッセコーポレーションの年収はどのくらい?職種別・年代別のリアルな平均年収も紹介

監修者 井伊 美代子

監修者

sincereed株式会社 井伊 美代子

株式会社マイナビに入社し、求人広告の法人営業を経験。その後株式会社リクルートキャリア(現リクルート)に入社。関西エリア、首都圏エリア大手企業の法人営業に従事。
大手企業からスタートアップ・ベンチャーまで幅広い業界・成長フェーズの企業様を担当。

「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」などの通信教育サービスで有名なベネッセコーポレーションは、教育業界における国内首位の売上を誇るトップランナーです。

国内だけでなく、海外・グローバル市場においても事業を拡大しており、その知名度は広く知られています。

ここではベネッセコーポレーションの給与・年収について、さらに年齢別や他社競合、給与システムなど様々なデータから詳しくご紹介していきます。

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ベネッセコーポレーションの職種別・年齢別の平均年収

次に転職口コミサイト「OpenWork」からベネッセコーポレーションの職種別・年齢別の平均年収をご紹介します。職種や年代ごとでわかるため、より参考になる数字です。

※出典:OpenWork ベネッセページ(2025/02/22時点)

 

平均年収は695万円、年収範囲は350万円〜1400万円、回答者数は410人となっています。

 

<職種別>

職種(回答人数) 平均年収 下限〜上限
営業(106人) 662万円 395〜1150万円
編集(59人) 659万円 400〜1000万円
企画(52人) 746万円 400〜1280万円
マーケティング(57人) 753万円 400〜1400万円
エンジニア・SE(19人) 601万円 350〜1000万円
開発(20人) 731万円 420〜1000万円
管理(14人) 734万円 400〜1100万円

上記年収表を見てみると、企画やマーケティング等、経験が求められたり中途採用が多い職種では、年齢層も高いことから平均が700万円代と高い傾向にあります。

また、開発や管理などもスペシャリストが求められる職種のため平均年収が高くなっています。

営業はインセンティブもあるためか上限は高く、結果を出せばそれなりの報酬になる可能性もあります。

 

<年齢別>

年齢 平均年収 下限〜上限
25歳 531万円 413〜683万円
30歳 640万円 498〜822万円
35歳 719万円 559〜934万円
40歳 768万円 597〜987万円
45歳 797万円 620〜1025万円
50歳 829万円 645〜1065万円

年齢別で見ると30代からは役職者も含まれてくるため、より高い上限を目指せるようになります。

 

ちなみに、国税局の令和4年、民間給与実態統計調査によると正社員平均給与は523万円(非正規の場合には458万円)であることから、ベネッセコーポレーションの平均年収は日本人全体の平均よりも十分に高いと言えます。

(出典:令和4年分 民間給与実態統計調査

 

またdodaが公表している業種別平均年収ランキングによると、教育・学校企業の平均年収は371万円となっており、ベネッセコーポレーションの平均年収は教育企業全体の平均年収と比較しても高い水準になっています。

ベネッセコーポレーションの競合他社との年収比較

OpenWorkにおいて、人材系コンサルティングや学校法人などを除いた近しい業態の企業と比較すると、教育・研修サービス業界における平均年収ランキングにおいては比較的高い年収帯の企業です。

 

ほかに近しい事業を運営する上場企業の有価証券報告書をもとに比較します。

平均年収 出典
ベネッセコーポレーション 695万円 Openwork(2025/02/22時点)
リクルート 697万円 Openwork(2025/02/22時点)
ナガセ 544万円 Openwork(2025/02/22時点)
トライグループ 419万円 Openwork(2025/02/22時点)
LITALICO 406万円 Openwork(2025/02/22時点)

※リクルートホールディングス…スタディサプリなど学生向けの教育事業を展開

トライグループ…「家庭教師のトライ」を主軸に教育事業を展開。

ナガセ…東進ハイスクール、四谷大塚、早稲田塾などの教育事業を展開

LITAROCO…障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開

 

ベネッセコーポレーションの給与・賞与・残業についての口コミ

実際に働く社員はどのような評価なのでしょうか。

転職口コミサイト「OpenWork」では給与・ボーナス・賞与・残業について以下の口コミがありました。

 

「仕事の割に給与額は高いように感じます。役職がなくてもある程度の金額になるので、面倒が多い課長になるよりもその手前で留まる人も多いです」

(年収900万円/経営管理/男性/入社15〜20年)

このような口コミもあります。マネージャーではなくエキスパートとして活躍したい人には向いているのではないでしょうか。

 

「残業代が在宅勤務含めてしっかりと申請した分だけもらえる。評価によって給与が年間で数万〜10万円前後変わるものの、実際は残業代で稼いている人が多い」

(年収700万円/企画/女性/入社5〜10年)

 

「給与は様々なサイトの記載を見るとやや高水準に見えますが、実際は残業時間で高められている状態かと思います。残業が少ない部署はほとんどありませんが、そういった部署と残業が多い部署を比較すると、同期でも年収が100万円違うなんてこともありました」

(編集/男性/入社3〜5年)

残業に対する対価はしっかり支払われるものの、「残業代で稼いでいる人が多い」「残業時間が長い」という口コミは散見されるため、心配な方は面接で聞けるタイミングがあれば確認してみてもいいかもしれません。

 

「評価制度は定量評価もあるが、どちらかというと定性評価の方が重視されている印象。

成果主義の人には合わない、かつ実力があっても上司と馬が合わないと損することもある。

年功序列の雰囲気が残っており、自分よりも働いていない、役職がない人の方が給料をもらっていることもあるので、安定的に働きたい人にはちょうどいいと思われる」

(営業/男性/入社5〜10年)

評価基準の不明瞭さや上司の相性次第であるなど、評価に対する声は厳しいものもありました。面接では上長と話せる機会でもあるので、ぜひ自分との相性も確かめられるよう話してみましょう。

 

ベネッセコーポレーションのその他福利厚生について

金額換算すると、収入に間接的に影響してくるのが福利厚生。ベネッセコーポレーションでは非常に福利厚生が充実しているので、同じ年収の企業と比較しても、手元に残る金額が変わる可能性があるので要チェックです。

他社と比較した際に特徴的なのは、年間約24万円が支給される「カフェテリアポイント」です。月額約2万円ほどを住宅補助などに充てることができるのはうれしい点です。

以下、特に金銭的なメリットの大きい福利厚生について紹介します。

 

●カフェテリアポイント

(238,000円分/年)

社員ひとりひとりの多様な価値観や生活事情に応じて、できるだけ有意義な福利厚生が実現できるための自分で選べる福利厚生制度(カフェテリアプラン)を導入しています。自らのライフプランや必要性に合わせ、複数のメニューから選んで申請が可能です。

※主なカテゴリー:住宅補助/出産・育児/子どもの教育・療育/介護/医療・健康増進/財産形成/ボランティア活動費補助

※年度途中での入社の場合、初年度の金額は異なります。

 

●賃貸住宅手当

カフェテリアポイントでの家賃補助に加えて、新卒入社3年目までの社員が条件を満たす場合、賃貸住宅に対する手当が支給されます。

 

●ヘルスケアサポート制度

医療費補助(20,000円/年)、市販薬補助(5,000円/年)、人間ドックや健康診断に付加した有料のオプション・検査検診・予防接種補助(5,000円/年)

 

●各種支援金

結婚祝金、出産祝金、入院見舞金、三大疾病見舞金、弔慰金/香典、高度障害見舞金、災害見舞金、避難者見舞金など

 

●余暇支援制度

社内イベントなどのコミュニケーション賛助金、映画館、ホテル、旅行、レジャー施設等の割引

 

●マッサージ

社屋内でマッサージが受けられます。就業時間中でも、「中抜け」をして受けることが出来ます。

 

●各種割引制度

Benesseの写真館、宿泊施設、介護施設、英語教室など、Benesseが提供するサービス等を、割引価格で利用できます。

 

●確定給付年金

Benesseグループ企業年金基金により、変動金利連動型の企業年金制度(法定)を管理します。

 

●確定拠出型年金

確定給付年金に加え、毎月の退職金ポイントの一部を掛け金として、ご自身で選択いただいた運用商品で、企業型確定拠出年金として積み立てることができます。

※前払い退職金の受け取り方のオプションとして設定

 

●各種保険

各種適用される保険は以下の通りです。

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険等

 

●定期健康診断

社員への受診促進に努めています。また、30歳以上の方は、人間ドッグを自己負担なしで受診することができます(Benesse健保による施策)。

 

ベネッセコーポレーションへ転職するために押さえておきたい基礎情報

 

ベネッセコーポレーションの会社概要は?

ベネッセコーポレーションが所属するベネッセグループは、グループの不変の企業哲学である「Benesse =よく生きる」を掲げています。

また、グループ従業員一人ひとりが事業を通じて企業理念を具現化していくための共通価値として、2023年にグループパーパス「誰もが一生、成長できる。自分らしく生きられる世界へ。ベネッセは目指し続けます。」も新たに掲げています。

 

会社名 株式会社ベネッセホールディングス
代表 代表取締役社長CEO  小林 仁
所在地 〒700-0807

岡山県岡山市北区南方3-7-17

創業 1955年(昭和30年)1月28日

2009年10月1日持株会社化に伴い、「株式会社ベネッセコーポレーション」より商号変更

従業員数 連結 17,082人(2024年3月31日現在)

 

ベネッセコーポレーションの選考フローは?

選考フローは以下のようになっています。

ポジションに応じて面接回数が異なってきますが、おおむねこのような形です。

 

▼書類選考(提出から合否結果まで約1週間)

▼Webテスト(一次面接を受ける前まで・約1~2週間)

▼1次面接(調整から実施、合否結果まで約2週間)

▼最終面接(調整から実施、合否結果まで約2週間)

▼内定

 

また、選考の中では年収交渉も重要です。転職エージェントを通したほうが希望を伝えやすく、年収交渉がうまくいく可能性があります。

面接官の印象を気にせず希望を出してくれたり、客観的な給与水準を教えてくれたうえでアドバイスしてくれるなど、メリットが大きいです。

年収面の待遇を気にされる人は、転職エージェントを通して転職活動を行ってもいいかもしれません。

理想のキャリアを描けるように、しっかり対策して挑みましょう!

 

ベネッセコーポレーションへご転職をお考えの方へ

ベネッセコーポレーションへの転職は難易度は非常に高く、十分な対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。

弊社sincereedだからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっています。

ベネッセコーポレーションへの転職にご興味のある方は、まずは一度ご相談ください。

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