日本を代表する総合通信キャリアであるNTTドコモ。
本記事では、そんなNTTドコモへの転職における難易度や選考フローの流れまでをわかりやすく解説します。
ぜひ最後まで読み、転職のイメージを膨らませてみてください。
※本記事は2026年4月に掲載されました。
※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向を元に編集・掲載したものであり、各企業の公式見解ではありません。
※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください。
日本を代表する総合通信キャリアであるNTTドコモ。
本記事では、そんなNTTドコモへの転職における難易度や選考フローの流れまでをわかりやすく解説します。
ぜひ最後まで読み、転職のイメージを膨らませてみてください。
※本記事は2026年4月に掲載されました。
※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向を元に編集・掲載したものであり、各企業の公式見解ではありません。
※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください。
| 社名 | 株式会社NTTドコモ
NTT DOCOMO, INC. |
| 所在地 | 〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー |
| 資本金 | 949,680百万円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数 | 9,433名(当社グループ51,698名) (2025年3月31日現在) |
| 主な事業内容 | コンシューマ通信事業
個人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売など スマートライフ事業 金融決済サービス、コンテンツライフスタイルサービス(動画・音楽・電子書籍等配信サービス・電気・ガスなど)、マーケティングソリューション、あんしん系サポート(ケータイ補償サービスなど)など その他の事業(法人通信など) 法人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、ユビキタスサービス、衛星電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売、オフィスリンクなど |
(*1)参照:会社案内|NTT docomo(2026年4月現在)
NTTドコモは、通信事業やスマートライフ事業を行う有名大手企業であるため、転職難易度も高くなっています。
以下で、より詳しい理由を見ていきましょう。
NTTドコモは通信業界だけでなくすべての企業の中でも誰もが知る有名企業であることから、応募者が多くなっています。
また、企業の安定性や知名度はもちろんですが通信事業だけでなく、様々な事業展開かつその事業も誰もが知っている有名サービスということが大きな魅力であり、NTTドコモにしかできない規模の大きな仕事に携わりたいという方の応募が多いようです。
NTTドコモの採用サイトを見ても非常に多くのポジションがオープンとなっておりますが、その中でもビジネスデザイン職とITエンジニア職では、それぞれポジションごとに求められるスキル・経験が専門的な内容となっています。
そのため完全に未経験からチャレンジしたいという方は難しく、これまでのご経験と募集ポジションとの親和性がポイントとなってきます。
さらに前述の通り応募者数も多いことから、単純に募集要項の応募要件を満たしているだけではライバルに勝つことは出来ず、さらにそれ以上の実績や、人物像という面でも求められるものが大きくなってきます。
NTTドコモでの中途採用率はここ数年では20〜40%となっており、年間数百名と実は多くの中途採用を受け入れている会社でもありますが、やはり競争率は高いと言えるでしょう。
NTTドコモの中途採用選考フローは、「応募→書類選考→面接(2~3回)・適性検査→内定」が一般的となっているようです(*2)。
面接は2〜3回ほど行われるのが一般的のようです。
適性検査では、応募ポジションでどの程度活躍できるかのパーソナリティを見られるようです。
(*2)参照:キャリア採用|DOCOMO RECRUIT(2026年4月現在)
NTTドコモへの転職では面接対策が重要なポイントとなります。
書類においても不採用になっているケースもあるため、ここでは書類、面接と合わせて、どのような対策が必要なのかご紹介していきます。
応募ポジションと親和性のある経験、スキルをアピールしましょう。
自身の経験スキルがNTTドコモにおいて活きること、活躍できる人材だと、まずは相手人事に思ってもらわなければいけないため、結論ファーストを心がけ記載していきましょう。
自身のこれまでの経験を端的に説明した文章から始まり、活かせるスキルや知識・経験を数字などを用いて紹介することが大切です。
NTTドコモの面接はポジションや求職者に応じて面接回数は変わってきますが、概ね2〜3回となっています。
面接では論理的思考能力やコミュニケーション能力など、基本的なスキルを、
なぜNTTドコモなのか、
なぜ転職なのか
これまでの仕事で印象に残っていることは
自身のこれまでの経験がNTTドコモでどう活きるのか
自身の強み・弱みは?
なぜ他企業ではなくNTTドコモなのか
などの質問から徹底的に見られます。
論理的に回答することはもちろんですが、NTTドコモの企業風土や事業内容、特徴などは事前にインプットし、大手通信企業で多角的にビジネス展開している「KDDIやソフトバンクではなく、なぜNTTドコモなのか」などの質問を汎用的な内容にならないようにすることがポイントでしょう。
想定質問から模擬面接を行い、例えば声に出して録音しながらフィードバックしていくなどアウトプットをしっかりと見ながら対策・準備していきましょう。
sincereedは、大企業への転職支援に特化したハイクラス転職エージェントです。
各業界に精通したコンサルタントが企業・求職者の両面を担当し、深い理解に基づくマッチングを実現。
企業との強固な信頼関係を活かし、非公開求人や選考対策など、質の高い情報提供で納得感のある転職を支援します。
NTTドコモの求人(非公開を含む)も多数保有しているため、ご興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。
NTTドコモの求める人材などを元に、転職に向いている人の特徴をいくつか見ていきましょう(*3)。
NTTドコモが掲げる、「お客さま起点の事業運営」を実現できるような、指示を待つだけではなく自ら考えて行動できる人材は、NTTドコモに向いていると言えるでしょう。
また、会社の仲間などと尊重しあいながら、常に挑戦を続けられる人材も転職を考えると良いかもしれません。
テクノロジーを使って社会に新たな価値を生み出す技術力と、変化のスピードに対応しながら実践する人間力を持っている人物は、NTTドコモに向いているでしょう。
面接時などに、自身の体験談と一緒にアピールポイントとして使うことをおすすめします。
(*3)参照:MESSAGE メッセージ・求める人材像|NTT docomo Solutions(2026年4月現在)
NTTドコモの中途採用の倍率は公表されていませんが、人気企業のためかなり高いことが予想されます。
NTTドコモの中途採用比率は、2024年度で32%、2023年度で28%と、30%前後であることが公表されています(*4)。
NTTドコモに明確な学歴フィルターは存在しませんが、相対的に難関大学出身者が多くなっているため、それらの大学出身者の方が有利になりえると予想できます。
(*4)参照:中途採用率について|NTT docomo Solutions(2026年4月現在)
NTTドコモは日本最大手の総合通信キャリアであることから、その中途採用難易度も高くなっています。
しかし、自身のスキルの棚卸や書類・面接・適性検査などの対策をしっかり行うことで、内定への道も開けていきます。
なお、転職希望者の方が気になるだろうNTTドコモの年収について気になる方は、併せてこちらもご覧ください。
ハイクラス転職エージェントsincereedではNTTドコモへの転職支援実績も豊富にあるため、ご興味のある方は一度ご相談ください。