掲載日 ・ 2026/09/09
楽天グループ株式会社
楽天グループ株式会社:1035556 楽天証券株式会社 IT本部:IT戦略・企画リーダー(マネージャー候補)
非公開
東京都
楽天グループ
インターネットサービス(EC、メディア、アプリ)
経営企画・経営戦略
会社名
楽天グループ株式会社
会社概要
未来を信じ、より良い明日を創っていく。
イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする。私たちは、そんな想いを大切に世界の人々に喜びと楽しさを届けます。
楽天は、E コマース、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70 を超えるサービスを展開し、世界10 億以上のユーザーに利用されています。
これら様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、他にはない独自の「楽天エコシステム」を形成しています。ダイバーシティ推進は、楽天にとって最優先の企業戦略のひとつです。従業員の出身は70カ国・地域以上。世界中からユニークで多様な文化的背景や視点を持つ優秀な人材が集まり、イノベーションの原動力になっています。社内カフェテリアにはベジタリアン、ハラル対応のメニューを用意。礼拝所(Prayer room)もあります。
また、仕事と育児の両立支援や、障がい者雇用・活躍促進も積極的に推進。社内のLGBT(※1)当事者やアライ(※2)に対して、情報共有やサポート体制の強化も進めています。誰もが自分らしく力を最大限発揮して働ける。それが楽天のダイバーシティです。
70を超えるサービスを提供し、世界30カ国にサービス展開拠点を持ち、従業員の出身国・地域数は100を超え、オープンポジション制度を活用して多様なキャリアを描くことができる点も魅力です。
フレックスタイム制度、事情に応じたリモートワークの活用が可能です。本社には託児所やフィットネスジム、三食無料で利用可能なカフェテリアが併設されるなど、社員を支える環境が整備されています。
ポジション
1035556 楽天証券株式会社 IT本部:IT戦略・企画リーダー(マネージャー候補)
仕事内容
Job Description:
楽天・事業について
「資産づくりをイノベーションする」――楽天経済圏の金融ハブとして、未来を創る。
楽天証券は、国内外で70以上のサービスを展開する楽天グループの金融戦略の中核を担うインターネット証券会社です。私たちが目指しているのは、単なる金融商品の提供ではありません。楽天経済圏という巨大なエコシステムと、最先端のテクノロジーを融合させ、「資産づくり」という行為を、誰もが当たり前に行える「日常」へと変革することです。
・圧倒的なユーザー基盤とテクノロジーの融合:
楽天経済圏の広範なデータと金融サービスをシームレスに繋ぐことで、従来の証券会社にはない独自のユーザー体験を生み出しています。NISAやiDeCoなどの資産形成支援はもちろん、AIを活用した投資ソリューションやIFAとの連携など、常に業界の先駆者として新しいスタンダードを築いています。
・「変革」の最前線:
私たちは今、大規模な基幹システムの刷新と並行して、AIを前提とした「次世代の開発プロセス」への抜本的な再構築に挑んでいます。レガシーの継承とモダナイゼーション、そしてAIによる開発スタイルの進化という、エンジニア・PMとして最も挑戦的でエキサイティングなフェーズにあります。
・社会インフラとしての責任と裁量:
多くのお客様の資産を預かる社会インフラとしての堅牢性を維持しながら、同時にスピード感のある新規開発を実現する。その難易度の高い両立を、グループの強固なネットワークと最新の技術スタックで実現できるのは、楽天証券ならではの醍醐味です。
「資産づくり」をアップデートし、金融の未来を共に描き変える。その最前線で、あなたの経験を最大限に発揮してください。
部署・サービスについて
「テクノロジーで経営を動かす」。楽天証券の成長戦略をITの力で具現化する。
私たちのミッションは、単なるITコストの管理やシステム計画の策定にとどまりません。楽天証券という急成長する金融インフラにおいて、「経営が目指すビジョン」と「現場が抱える技術的課題」をIT戦略として統合し、リソース(人・モノ・金)を最適配分することで、全社のビジネス成長を加速させることです。経営の羅針盤として、システム開発・運用の未来図を描くことが私たちの使命です。
・経営戦略とITを融合させる「司令塔」:
経営陣と対峙し、ビジネス戦略をIT戦略へと翻訳・具体化します。自身の立案したロードマップが数百万人のユーザーサービスを動かす原動力となる、高い視座でのビジネスインパクトを体感できます。
・技術と経営を掛け合わせる「経営参謀」への成長:
ITの技術知見とファイナンス・組織管理を掛け合わせ、組織のあり方そのものを変革します。技術者としてのキャリアを武器に、経営層を支える「経営参謀」へとステップアップできる稀有な環境です。
ポジション:
募集背景
楽天証券の急成長を、IT戦略の最上流から支える「経営参謀」を求めて。
楽天証券は今、「資産づくりをイノベーションする」というミッションの下、かつてないスピードでサービス拡大と組織の巨大化を進めています。Web、アプリ、基幹システムといった多岐にわたるプロダクトが複雑に絡み合う中、それらを支えるITリソース(人・モノ・金)の最適化と、中長期的な技術戦略の策定は、もはや一過性のプロジェクトではなく、経営の最優先課題となっています。
ビジネスの進化スピードをさらに加速させるためには、技術的な知見を持ちながら経営層と対等に議論し、全社の開発・運用体制を俯瞰してコントロールできる「IT戦略の司令塔」が不可欠です。
・経営戦略の「実装」をリードする:
経営陣の構想に対し、ITの観点から実現可能なロードマップを描き出し、組織の壁を越えて変革を実行に移すリーダーシップが求められます。経営の言語と技術の言語を両方操り、ビジネスの成長をITの力で具体化してください。
・組織の「OS」をアップデートし、投資価値を最大化する:
単なる予算管理にとどまらず、開発・運用体制やベンダー戦略など、IT組織という「OS」そのものを最新化してください。限られたリソースの中で投資対効果(ROI)を最大化し、組織全体のパフォーマンスを底上げする戦略的思考を期待しています。
「技術を武器に、ビジネスの成長を根底からマネジメントしたい」。そんな熱量と高い視座を持つ方に、ぜひ私たちのIT戦略の核心を担っていただきたいと考えています。
業務内容
IT戦略の「設計図」を描き、リソースを最適化し、楽天証券の成長をドライブする
楽天証券のIT企画部門において、中長期的なIT戦略の策定から、予算・リスク管理に至るまで、IT部門の「経営管理」を包括的に担います。経営陣と密に連携し、ビジネスの要請を技術的なロードマップへと変換し、全社の開発・運用体制を最適化することがあなたの役割です。
・中長期IT戦略の策定と実行支援
経営目標の達成に向けたITロードマップを策定します。技術トレンドや市場動向を分析し、どの領域に投資すべきか、どのようなアーキテクチャへの移行が必要かを経営陣に提言し、実行をリードします。
・ITポートフォリオと予算の統括管理
IT部門全体の予算策定、予実管理、および投資対効果(ROI)の測定を統括します。単なる数字の管理にとどまらず、各プロジェクトの優先順位を判断し、リソース(人・モノ・金)を最も価値の高い領域へ集中させるための「戦略的リソース配分」を行います。
・ITガバナンスとシステムリスクマネジメントの高度化
金融インフラとしての安全性を担保するため、ITリスク管理体制の構築・運用を担います。リスクアセスメントの実施や、金融特有の脅威に対するリスクシナリオの策定、および対策の推進を通じて、経営の安定を技術面から守り抜きます。
・組織パフォーマンスの最大化と変革
開発・運用組織の体制構築や、ベンダー戦略の策定を主導します。組織全体の生産性を向上させるためのプロセス改善や、開発組織のあり方(組織構造や評価制度との連携など)について、経営層の参謀として提言・実行します。
求める経験・スキル
必須要件:
・IT戦略策定またはIT企画の実務経験(5年以上)
・IT部門における中長期計画の策定、またはITコンサルタントとして顧客のIT戦略を立案・実行した経験。
・IT予算管理および投資効果分析の経験
・大規模なIT予算の策定、予実管理、およびROI(投資対効果)を算出・検証し、経営層へ報告・提言した経験。
・大規模システム開発・運用のプロジェクトマネジメント経験
・システム開発のライフサイクルを深く理解し、開発現場との円滑な合意形成や調整を行いながらプロジェクトを推進した経験。
・ITガバナンス・リスク管理の知見
・システムリスクの特定、リスクアセスメントの実施、およびセキュリティやコンプライアンス要件を考慮した組織的なルール策定経験。
・経営層・ビジネス部門との折衝・調整能力
・技術的背景の異なるステークホルダーに対し、論理的に要件を説明し、組織間の利害を調整して全社最適の合意を取り付けた経験。
歓迎要件:
・金融・証券ビジネスのドメイン知識
・金融機関でのシステム企画、または金融系システム開発プロジェクトのマネジメント経験。
・ITマネジメント・経営企画の経験
・IT部門での組織開発、評価制度運用、または経営企画部門での経営数値管理の実務経験。
・ベンダー戦略・調達管理の経験
・大規模なベンダー選定、契約交渉、または開発パートナーとの戦略的な関係構築経験。
・モダンな開発プロセス・技術スタックへの理解
・アジャイル開発、DevOps、クラウドネイティブな環境への移行といった、現代的なIT組織のあり方に対する深い知見。
・MBA、中小企業診断士、PMP等のビジネス・マネジメント資格
英語要件に関する補足
TOEIC 800点以上
※TOEICスコア未保有の方は、入社後TOEICスコアを取得いただきます