東京海上日動、働き方やその制度は?
監修者 sincereed株式会社 藤井 俊介
株式会社リクルートキャリア(現リクルート)にてIT・インターネット領域の法人営業/営業マネジャー、営業領域・IT領域のキャリアアドバイザー組織のマネジャー/部長、東海エリアの部長・地方エリアの部長を歴任。
大手企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績を持つ。
東京海上日動火災保険(通称東京海上日動)への転職を検討している方の中には、社員の方々がどのような働き方をしているのか気になっている方は多いのではないでしょうか。中途入社者の約8割が保険業界以外から入社しており異業種からの転職が多いため、東京海上日動での実際の働き方は気になるポイントだと思います。そこで、東京海上日動への支援実績が豊富な弊社sincereedが、東京海上日動のより詳しい働き方や制度はどのようなものがあるのかを詳しくご紹介していきます。
東京海上日動の主な休暇制度や勤務制度
完全週休二日制(土日)で、祝日、年末年始はお休みです。その他、年次有給休暇(初年度13日・次年度以降20日)、5日間の特別連続休暇(年2回取得)、育児休業制度、介護休業制度、リフレッシュ休暇などが整っています。東京海上日動は平均取得率は公開されておらず、平均取得日数のみが公開されていました。平均有給休暇取得日数は2022年度17.2日です。実際に東京海上日動では有給休暇の利用を促進するため、有給休暇の取得を奨励したり促進する制度などを設け、有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組んでいます。
結婚休暇
挙式日の前後を通じ連続する7日以内、もしくは入籍後1ヶ月以内の期間における連続する7日以内で休暇を取得することが可能です。
配偶者出産休暇
配偶者の出産日前の連続する7日以内で休暇を取得することが可能です。
出産休暇
産前6週間および産後8週間の出産休暇があります。特に会社が必要と認めたときは、出産休暇に加えて、産前休暇の前に2週間を限度として特認出産休暇を取得することが可能です。
育児休業
子が満1歳2ヶ月に達する日まで休業することが可能です。また、特別の事情がある場合は、最大で子が満2歳に達する日まで延長することが可能です。なお、休業開始から連続5営業日以内を有給化しています。
看護休暇
小学校就学前の子供の病気の世話や予防接種などのために、毎年度5日間(子供が2人以上の場合は10日間)を限度に取得が可能です(1時間単位での取得も可能です)。
短時間勤務制度
会社が必要と認めた場合には、妊娠時より子が小学校3年生の3月末を迎えるまで、勤務時間を1日あたり最大3時間まで短縮することが可能です。
半日休暇
1年に24回まで、午前または午後の半日単位で有給休暇を取得することが可能です。
退職再雇用制度
3年以上勤務した元従業員が応募できる再雇用制度を設けています。
上記は一例にすぎませんが様々な休暇制度を整備しております。
東京海上日動の働く環境
東京海上日動では、従業員が自分の業務内容やライフスタイルに合わせた働き方を選択できるよう、様々な制度を導入しています。
勤務時間自由選択制度(スーパーマイセレクト)
会社業務に支障のない範囲で、勤務時間を5時~22時の間から選択することができる制度です。
副業
社員の幅広いスキルの習得や新たな経験を通じた自己成長を後押しするため、副業を認めています。健康確保の観点から30時間以内を目安としています。
テレワーク
全社員がシンクライアントシステムを利用したテレワークを可能としています。
福利厚生
保養所や総合グラウンド・体育館・テニスコートなど各種福利厚生施設を整えています。
また、ベネフィット・ワンを導入しており、育児・介護サービス・自己開発・レジャー施設・TDR/USJの会員割引きや特典など、様々な優待サービスを利用可能です(宿泊施設は国内外で約1,252,545施設、フィットネスクラブは163メニュー、3,940店舗と提携)。
育児×仕事の両立
東京海上日動の育休取得者数は、2023年4月現在1,278名。うち男性取得者数は198名に上り、男性育休取得比率は101%でした。厚生労働省が発表した2023年度の男性育休取得率46.2%と比較すると、驚異的な数字であることがわかります。今後も取得率100%を目指しており、女性はもちろん男性も育休取得がしやすい環境を整え、育児と仕事の両立支援を推進しています。具体的な支援制度は下記の通りです。
きらり☆キャリアアップ応援制度
女性社員一人ひとりが自律的にキャリアを構築し、より広いフィールドで活躍できるよう、さまざまな機会やチャレンジの場を提供するとともに、サポート体制や制度を整えています。これらの仕組みや制度を総称して、「きらり☆キャリアアップ応援制度」と名付け、女性社員の主体的なキャリアアップを応援しています。
その中には以下の制度があります。
ママパパ☆キャリアアップ応援制度
「育児との両立を支援する制度(ママパパ☆キャリアアップ応援制度)」と称した母性保護・育児支援制度では、「仕事と育児の両立を図る社員を休職前・休職中・復職後のすべてにわたり最大限支援する」ことを基本理念に掲げ、社員が育児をしながら活躍していくための環境を整備するとともに、多様な働き方に対する理解の促進に努めています。
JOBリクエスト制度
社員の活力を維持・拡大していくための重要な人事制度として、「JOBリクエスト制度」を実施しています。特にエリアコース従業員が活用する「Iターン制度・Uターン制度」については、女性の活躍フィールドを広げるサポート策としても機能しています。例えば、これまでにJOBリクエスト制度(Uターン異動)を活用して海外(アメリカ・シンガポール・中国・インド)への異動を実現したエリアコース従業員もいます。
その他にも先述した結婚休暇、配偶者出産休暇、育児休暇などの休暇制度から産休育休取得者や短時間勤務取得者制度セミナーやママメンターの取り組み等様々な制度や取り組みでキャリアを支援しています。
東京海上日動の働き方に関する口コミや社員の声
東京海上日動は、フレックスタイム制や副業の導入をしたり、育児や介護との両立支援も手厚く行っている環境であることが分かりました。実際に東京海上日動で働く社員は、働き方についてどう感じているのでしょうか。口コミや社員インタビューをいくつかご紹介します。
<休暇についての口コミ>
・有給取得は取りやすく、ワークライフバランスは調整しやすいと感じる。会社用携帯電話が支給されるため、人によっては休日に電話がなることもある。年に2回大型連休を取得することができるので海外旅行に行く社員も多い。また、自分の予定に合わせて定時をスライドすることができるのでワークライフバランスを充実させる制度は整っていると感じる。
(新卒入社女性/営業事務/在籍5年以上) ・人それぞれであるが役職や年次に関係なく、ワークライフバランスは取得しやすいと感じる。特に子育て世代や個人的な事情がある方は上司や周りの配慮もあり、休暇制度が取得しやすいと感じる。 (新卒入社男性/企画/在籍5年以上) |
休暇を積極的に取得したり、かなり長期の連続休暇も取りやすい環境であることがわかります。周囲のフォローもあるのはとてもありがたいですね。
オープンワークよりhttps://www.openwork.jp/company_answer.php?m_id=a0910000000G1iK&q_no=6
<女性の働き方に関する社員インタビュー>
産育休・時短勤務・配偶者の転勤に合わせて異動できるなど働きやすい環境が整っている。実際の活用率も高い。コロナ禍以降は在宅勤務も取り入れられているので家族の予定や子育ての状況に合わせて柔軟に仕事を調整することができる。
(新卒入社女性/営業/在籍5年以上) |
東京海上日動は「プラチナくるみん認定」(従来の「くるみん認定※」基準に加え、男性の育休制度利用人数等、より高い水準の次世代育成支援を先進的に推進かつ実績がある企業に対して厚生労働大臣が認定するもの)を2018年より取得しています。外部評価もしっかりと得ているのは、子育てと両立して長く働きたいと考える人にとっては安心できる環境ですね。
※「くるみん認定」とは、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けた証
東京海上日動へのご転職をお考えの方へ
東京海上日動への転職は難易度は非常に高く、十分な面接対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。
弊社sincereedだからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。
東京海上日動への転職にご興味のある方は、まずは一度ご相談いただければ幸いです。
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