【札幌勤務】リクルートの中途採用
2023/01/19

【札幌勤務】リクルートの中途採用

監修者

sincereed株式会社南雲 亮

株式会社リクルートキャリア(現リクルート)にてキャリアアドバイザー、マーケティング企画、事業企画/プロダクト/DX推進マネジャーを経験。
その後、新規事業開発に携わり、HRテクノロジーSaaS「リクナビHRTech」の新規事業開発/エージェントサービス企画部長を歴任。
中途採用の最終面接官としても数百名の候補者とも面接した経験を持つ。

リクルートへのご転職をお考えの方の中で、地元で働きたい、好きな街で働きたいと思っている方も少なくないと思います。今回はリクルートで勤務地が札幌(北海道)の中途採用ポジションのご紹介と、さらにその転職方法も合わせてご紹介していきます。

関連記事リクルートへの転職

関連記事

リクルートへの転職・中途採用のすべてを元社員が徹底解説リクルートで最終面接官を担当していた転職エージェントがリクルートへの転職対策のすべてを紹介

sincerredをFacebookでシェア sincerredをTwitterでシェア sincerredをLINEでシェア

キャリア相談会

無料転職登録

リクルートへの転職を徹底解説!(全職種・勤務先対応)

リクルートへの転職・中途採用のすべてを元社員が徹底解説

 

札幌の中途採用ポジションは地域・職種限定正社員(SE)

リクルートでは正社員の中でも、地域を限定した**地域・職種限定正社員(SE)**と呼ばれる雇用形態を用意しています。「地域や職種を限定したポジション」です。

 

十数年前は多くの大手企業で転勤が当たり前で、結婚していても独身でも関係なくジョブローテーションの一環で経験を積んでもらうために行われていましたが、やはり転勤を敬遠する人は多いのが事実です。結婚して家庭を持っている人は単身赴任や家族全員での引越しになってしまいます。独身の方でもその町に愛着があったり、その場所に住み続けたいと考える方も多くなりました。また転勤という話が上がったら従業員が転職してしまう、ということが起きてしまっては企業としてもマイナスです。

 

そこでリクルートでは地域・職種を限定したポジションを用意しています。特に企業・お客様との関わりが強い営業ポジションが主体となりますが、大手企業に転職したいけど地元を離れたくないという方には魅力的なポジションとなっています。

 

入社後はメンバーとして経験を積んだ後、チームのメンバーをマネジメントするリーダーになることも可能、異なる事業領域への異動や、リクルートでの営業ポジション(顧客接点職)の範囲においての職種変更(例:メディア営業→キャリアアドバイザー)の可能性もあり、キャリアの幅も広く用意されています。

 

地域限定社員は転職を考える方だけでなく、雇う側であるリクルートにとっても大きなメリットがあります。その地域のお客様である企業や消費者に対して、地域独特のニーズを把握できる人材を育成し配置、長く働いて顧客に伴走してもらうことを期待しての採用です。ただし地域をまたいだ転勤はありませんが、リクルートでは地域ブロックを約10か所に分けており、このブロック内での転勤可能性はあります。

 

札幌勤務の場合には北海道ブロックに属することになり、札幌と旭川がこれにあたります。札幌勤務希望は出せますが、ブロック内での転勤はありますので、後々旭川への転勤もある可能性があります。

 

札幌(北海道ブロック)で募集している地域・職種限定正社員(SE)

2023年1月現在、札幌で募集している職種は以下です。

・住宅領域 / 【住宅領域】ソリューション営業/SE社員【北海道(札幌市)】

・SUUMOカウンター領域 / 【住宅領域】スーモカウンター住宅アドバイザー/カウンター社員【北海道/札幌市】

・旅行領域 / 【旅行領域】企画営業職/SE社員

・飲食領域 / 【飲食領域】企画営業職/SE社員

・中途採用・HRパートナー領域 / 【中途採用領域】タウンワーク・リクナビNEXTなどの企画営業職/SE社員【札幌】

 

多くは営業職(リクルートでは顧客接点職)となり、リクルートを代表するサービスである、SUUMOやじゃらん、ホットペッパービューティー・グルメ、人材領域であるタウンワークやリクナビNEXTのさらなる展開を担います。

 

札幌**(北海道ブロック)ポジションでの働き方は?**

札幌だから、地域限定社員だからと言ってリクルートそのものの働き方は変わりません。代表的な人事制度や働き方、さらに福利厚生を見ていきましょう。

リクルートの人事制度

リクルートは創業以来、“価値の源泉は人”という考えが浸透しており、一人ひとりの持っている力をいかんなく発揮してもらうため、会社が提供するものとして、3つのPROMISEを定めています。これがリクルートでの働き方や制度の大きなポイントとなってきますので、まずはご紹介いたします。

 

能力開発・チャレンジできる機会拡充

自分自身の好奇心に気づき、それを育めるよう日々の職務を超え、自律的に新しい仕事にチャレンジするための機会を拡充する

 

安心安全を前提に柔軟によりクリエイティブ高く、個々人の働き方を選択しやすい環境に

どんな多様性も受け入れていくために、より柔軟に自律的に選択しやすい、新しい働き方の推進を目指す

 

Pay for Parformance

チャレンジした結果に対して新たな機会と報酬で報いる

この3つのPROMISEを基に様々な福利厚生や制度をリクルートは用意しています。

リクルートでの働き方

リクルートは働く「場所」、「曜日・時間」を個⼈の⽣活環境に合わせて、⾃由に選択できるような制度設計を⾏っております。

 

働く場所の柔軟性

理由・回数を問わないリモートワークの全社導入により、柔軟な働く場所を選択できる

 

働く曜日・時間の柔軟性

育児・介護など個々人のライフステージに合わせて、柔軟に働く曜日・時間を選択できる

 

理由・回数を問わないリモートワーク

一部の職種を除き、理由・回数を問わないリモートワークを全社導入。出社しないことを前提とした働き方へシフトしております。それに伴い、通勤交通費は実費支給へと変更。これまで認められていなかった、特急料金も条件付きで許可される場合もあります。これにより遠方通勤もしやすくなるなど、働く場所の柔軟性を高めています。

 

年間平均週休約3日

暦上の休日や有給休暇とは別に、取得する日を自分で決められる年間休日を増やし、合計で145日としています。※これにより、年間平均では週休2.8日となります。一日の所定労働時間は8時間に変更し、年間所定労働時間、給与ともに変更はありません。

リクルート独自の特別休暇

ライフステージの変化等に左右されず、常に仕事との両立を実現しやすい状態を目指すため、全社員がより柔軟に取得できる特別休暇を用意しています。

 

週休約3日

一人ひとりが自律的に働く日を選択することで、働く・休むのメリハリをつけやすくしています。1日の所定労働時間を7.5時間から8時間に変更する代わりに、暦上の休日や有給休暇とは別に、フレキシブル休暇(取得する日を自分で決めることができる年間休日)を増やし、合計で145日としています。これにより、年間平均では週休2.8日となります。なお、年間所定労働時間、給与共に変更はありません。

 

さらに特徴的な制度を5つご紹介いたします。

 

出産育児休暇 妊娠〜育児期間の多様なシーンで活⽤できる休暇です。男性も利⽤可能。初回付与時点での末⼦の年齢と週所定勤務日数に応じて、最⼤40⽇付与されます。お子様が12歳になる年度の、3月末まで利用可能です。

 

ケア休暇 家族のケアの際に使⽤できる休暇です。介護認定不要で、ペットのケアでも取得可能です。週所定勤務日数に応じて、最⼤年5⽇付与されます。

 

ストック休暇 年次有給休暇の未消化分を、上限40⽇積⽴できる休暇です。 ※病気・育児・不妊治療・介護・慶弔・ボランティア等の限定した取得要件があります。

 

STEP休暇 在籍3年ごとに1回取得できる休暇です。暦⽇で14〜28⽇(休⽇を含む)の範囲で任意に取得可能です。 ※連続で取得することが必須。

 

アニバーサリー⼿当 4月1日時点で在籍1年以上の社員を対象に、年次有給休暇を連続4日以上利用することで5万円が支給されます。年度で1回、毎年度利用が可能です。

キャリア相談会

キャリア相談会
転職ありきでない、フラットなキャリアプランのディスカッションをさせていただきます。お気軽にご連絡ください。

札幌ポジションの年収は?

募集中のポジションから年収を見ていくと、

■住宅領域 / 【住宅領域】ソリューション営業/SE社員【北海道(札幌市)】

想定年収:400万~563万円

■SUUMOカウンター領域 / 【住宅領域】スーモカウンター住宅アドバイザー/カウンター社員【北海道/札幌市】

想定年収:300万

■旅行領域 / 【旅行領域】企画営業職/SE社員

想定年収400万~462万

■飲食領域 / 【飲食領域】企画営業職/SE社員

想定年収400万~462万

■中途採用・HRパートナー領域 / 【中途採用領域】タウンワーク・リクナビNEXTなどの企画営業職/SE社員【札幌】

想定年収:400万~421万円

 

となっています。あくまでも想定年収ですので、これまでのご経験や面接評価によっては上振れする可能性もあります。また勤続年数が増えれば昇給もありますので、参考年収として見ていただければ幸いです。

 

どんな人を求めているのか

札幌ポジションで募集しているのは、ほぼ営業職ですので、何かしらの営業経験があればベターですが必ずしも必須ではありません。

特に人材領域においては、人材・営業未経験であっても、高い成長意欲やコミュニケーション能力、自ら考えて行動できる方を歓迎しており、実際に未経験から活躍している方も多くいらっしゃいます。リクルートでは未経験からのスタートでも充実した待遇と成長に繋がる環境を用意しているため、これまでと違うフィールドでも活躍できる土台が整っています。

 

どの職種でもリクルートでは(下記で、面接対策でも触れますが)

・一貫したキャリアに関する価値観を語れること

・構造的・論理的思考能力

・素直さ

・当事者意識

・行動力

を重要視しており、なぜリクルートなのか?を面接で深堀されます。

営業未経験だけどリクルートへの転職にチャレンジしたいという方もウェルカムですので、ぜひ挑戦してみてください。

 

リクルートが求める人材像とは【これだけは押さえておきたい採用ポイント】

 

リクルートへの転職・選考対策は?

リクルートの転職では面接対策が重要なポイントになります。

それではどんな対策が必要なのか見ていきましょう。

・書類・筆記対策(SPI)

・面接対策

書類・筆記試験対策(SPI)

書類、筆記試験(SPI)ではそこまで厳しくないリクルートですが、実際に落ちてしまっているケースもあります。ですので万全の対策をすることをおすすめします。

まずは「会ってもらう」ことが重要です。どんなに人物面がよくてもこの書類と筆記で落ちてしまっては面接で何も話せません。

 

書類対策

一般的な書き方で問題ありませんが、応募ポジションと親和性のある経験、スキルをアピールしましょう。専門職であればどんな業務内容を経験してきたのか、営業であれば実績はどの程度上げてきたのかを記載するようにしましょう。転職エージェントに相談し、客観的な意見も交えてブラッシュアップしながら進めると良いかと思います。

 

筆記試験対策

リクルートでは筆記試験にSPIを利用しています(筆記テストの種類はSPI・Web-GAB・玉手箱など数種類ある)。SPIはリクルート社のグループ企業であるリクルートマネジメントソリューションズ社が開発した適性検査で、性格検査と能力検査に分かれています。

性格適性検査は、職種や企業風土等に合うか否かを測定しているため、それぞれに応じた好ましい回答があります。あまり作為的に答えてしまうと、面接との統一性が欠けたり、入社してからのギャップに悩んでしまうこともありますので正直に答えましょう。

能力検査はIRT(Item Response Theory:項目反応理論)方式が採用されており、問題数・難易度が受検者によって変わります。 正解すればするほど難しい問題が出題され、不正解だと簡単な問題が出てくる、より受検者の能力を正確に測定するシステムです。

学校などのテストとは違い高得点を出すことが目的ではなく選考を通過するため、ですので正解率7割を目指して対策すると良いかと思います。まずは対策本などから「対策しやすい分野」を優先的に対策し解くスピードを上げ、「対策しにくい分野」に時間を残して丁寧に解いていき、最終的に総合点を上げることがポイントでしょう。

面接対策

面接では徹底的に「リクルートに合う人」かを見られます。面接官が見ているポイントは以下5つです。これは全職種で共通していますので、どの職種で応募する場合でも必ず押さえておきましょう。

・一貫したキャリアに関する価値観を語れること

・構造的・論理的思考能力

・素直さ

・当事者意識

・行動力

この5つのポイントはリクルートのカルチャーが大きく反映されており「リクルート=圧倒的な当事者意識」を表すように自律した個人を尊重し、成長を支援するカルチャーが根付いている特徴的なポイントになります。

自らがビジネスを作っていくという気概と責任感、組織の中でどんな役割であっても一つの歯車ではなく、自分はどうしたいのか、何を実現したいのかという部分が重要になります。

 

さらに詳しいリクルートの面接対策(全職種対応)はこちらから
【面接対策】リクルートの面接、何を聞かれる?

 

リクルートの選考フローは?

リクルートの中途採用における選考フローは基本的には以下のようになっています。

・書類選考

・SPI

・面接(2~3回)

※一部、企画職や特殊なポジションについては面接回数が増えるケースもあります。

面接では、応募職種に関わる部門の現場マネージャーや部長、役員が面接官として登場してきます。また人事が1次面接を担当する場合もあります(職種によって変わってきます)。

現在はWeb面接のケースが多いです。

 

リクルートの選考フロー・面接回数は?

 

リクルートへのご転職をお考えの方へ

リクルートが求める人材像では「当事者意識」「行動力」「成長意欲」を重要視しており、選考時だけでなくこれらを体現する企業風土となっています。

sincereedはリクルート出身者、最終面接官をはじめ、DX領域における転職支援経験や業務経験を有するエージェントです。リクルート出身だからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

リクルートでのキャリア、リクルートへの転職にご興味のある方はまずは一度ご相談いただければ幸いです。

キャリア相談会

無料転職登録


リクルート 転職関連情報

無料相談を申し込む

まずはキャリア相談から

無料転職相談はこちらから

リクルートへの転職 元リク面接官が明かす対策方法

リクルートへの転職 元リク面接官が明かす対策方法

中途採用のすべてを元社員がご紹介「リクルートに合格する人材、しない人材」とは?

転職FAQ

転職FAQ

皆様からよく頂く弊社Sincereedのこと、転職のことなどをまとめてみました。