転職理由は”自己成長”。社会人4年目で事業開発を経験できるリクルートの企画職へ
2022/12/09

転職理由は”自己成長”。社会人4年目で事業開発を経験できるリクルートの企画職へ

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ご経歴と転職理由

早稲田大学卒業後、ヘルスケアサービス企業へ入社。マーケティング部、新規事業の事業責任者補佐を経て、経営企画本部に配属。IR業務全般およびグループの経営管理業務を担当していました。直近では、IR業務およびグループ約70社の経営管理のユニットにおいて、ユニット長としてマネジメント業務を経験しました。

 

新卒入社の頃から企画や経営に興味があり、新規事業の事業責任者補佐を経験しましたが、1年で事業撤退となってしまい、いつか再挑戦したいと考えていました。撤退時に不足していたスキル等を一定身につけられたタイミングだったので、再度新規事業にチャレンジしたいと考え、転職活動を開始。将来的に、事業の成長に貢献できる人間になりたいという目標があり、そのためにさらに経験を積み、成長したいと考えています。

 

転職エージェント選定

スカウトをいただいたエージェント様の中で、実績の豊富なヘッドハンターであることや、取り扱い求人の多さ、レスポンスの速さなどを理由に選ばせていただきました。

中でもシンシアード社は、以下の点で選ばせていただきました。

・南雲様のお人柄 (非常に分かりやすくポイントをまとめていただき、思考プロセスにおいて助かりました。)

・コンタクトと取り始めてからの、圧倒的に丁寧な情報提供 (転職活動全般において活用できるノウハウの提供)

・クイックなレスポンス

・取り扱い求人と私の志向性のマッチ

 

活動で苦労した点

選考フェーズ毎に強調するポイントの整理、選考スケジュール調整には苦戦しましたが、適宜ご担当エージェント様に相談しながら、整理することができました。

また、志望理由の整理についても、初期の段階でご共有いただいた情報(メールや面接に関する記事サイト)に則って、思考の整理を進めることができました。

 

転職決定の理由

・自身が成長できる(一定確立された事業マネジメントを体感できる環境、多領域の事業で成功している企業)

・事業の提供価値への納得感(事業が掲げているビジョン等への納得感)

・自分の活躍イメージができる(現在の経験が役に立ちそうかどうか)

上記3点を転職先選びの基準としていました。

他にもメガベンチャー企業の選考を受けていましたが、それらが揃っていたのがリクルート社であり、事業開発フェーズを経験できる事業部の企画職に決めました。

リクルートへの転職体験談

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担当コンサルタント:南雲 亮

南雲 亮

2008年株式会社リクルートキャリア(現リクルート)に入社。
キャリアアドバイザー、マーケティング企画・DX推進マネジャー、HR領域のSaaS新規事業開発・サービス企画部長を歴任。
2021年にsincereedを創業。

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