サントリーの福利厚生・ダイバーシティの取り組みは?
2023/07/12

サントリーの福利厚生・ダイバーシティの取り組みは?

監修者 藤井 俊介

監修者

sincereed株式会社 藤井 俊介

株式会社リクルートキャリア(現リクルート)にてIT・インターネット領域の法人営業/営業マネジャー、営業領域・IT領域のキャリアアドバイザー組織のマネジャー/部長、東海エリアの部長・地方エリアの部長を歴任。
サントリーの採用コンサルティングを手掛けると共に、サントリーDX領域においてトップクラスの転職支援実績を持つ。

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サントリーへの転職方法は?弊社でご支援をさせていただいた転職事例をもとにした”サントリーへの転職成功のポイント”をご紹介していきます。

サントリーは、「やってみなはれ」という独自のカルチャーがあり、主体性や当事者意識を大事にする企業です。売上規模は2兆円と非上場企業の中でもトップクラスであり、国内においても誰もが知る有名企業の一つとなっています。

サントリーでは更なる成長を目指し、従業員に対して様々な福利厚生および働く環境を用意しています。サントリーへの転職をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

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サントリーの福利厚生

従業員一人ひとりが心身ともに健康な状態で活躍できるよう、安心して働ける環境を整備しています。

 

◆諸手当

住宅手当、家族手当、通勤手当

 

◆保険

社会保険完備、財形貯蓄制度、社内預金制度、共済会など

 

◆健康診断

・法廷項目以上に詳細な検査項目で、従業員の健康診断を行っています。人間ドックの利用は30歳以上は費用補助、40歳以上は定期健康診断として会社項目指定については個人負担なしで年に一回受診できるようになっています。

・メンタルヘルス疾患の予防と早期発見のため全員必須のメンタルセルフチェック、従業員本人、マネージャー層への研修による啓発、知識・制度などの情報提供の他メンタル専門医、臨床心理士によるカウンセリングなども適宜実施しています。

・お台場オフィス・大阪オフィスでは国家資格によるヘルスキーパーがマッサージや指圧などの施術を行う「ヘルスケアルーム」を設置。心身の健康改善やリフレッシュ手段の一つとして年間2300名が利用しています。

 

◆その他

・リフレッシュ休暇制度:勤続10年以上5年ごとに節目に休暇を取り、心身のリフレッシュを図ってもらうための制度。最長4週間の休暇と奨励金が支給されます。

・失効年休・介護の休業制度:未消化の年次有給休暇を、年間10日累計60日間を限度に積み立て、本人の傷病時や家族の介護のために利用できます。

・レクリエーション関連:全国の契約福利厚生施設を会員料金で利用できます。宿泊費用補助の他、大阪には社有のスポーツセンターやフィットネスクラブの法人会員利用が可能です。

・従業員と家族のサポート:外部相談窓口を設置。健康面から法律相談まで従業員とその家族からの相談を受け付けています。また家族対象の人間ドック受診費補助制度なども整えています。

ダイバーシティの取り組み

サントリーでは、人材の多様性を推進し、多様な価値観や発想を取り入れ、活かすことによって、より大きな価値を創出する「ダイバーシティ経営」を基本方針としています。

誰もがサントリー社員としての自覚と誇りを持ち、自らの心を解き放ち自分らしくいきいきと働ける職場、仲間の個性や多様性を強みとして活かす組織の実現に向け、2021年11月より、新たに「DEI Vision Statement」を制定。サントリーグループ全体でDiversity, Equity & Inclusionを推進しています。

ダイバーシティ経営を体現している事例

◆性別

女性の活躍推進を目指し、全女性管理職を対象とした「Diverse Leadership Forum」の開催、産休前ガイダンス・育休後フォローアップセミナーによる復職者支援、さらに復職者を部下に持つ上司への情報発信など、本人だけでなく職場を巻き込んだ取り組みを進めた結果、出産・育児による休職からの復職率100パーセント、そして女性管理職社員の比率は現在10.5%まで拡大しています。

 

◆年齢・ハンディキャップ

シニア層社員のニーズに応えるため、65歳定年制を導入。ベテラン従業員が長年培った経験と知識を活かして、一層活躍できるようサポートを進めています。また障がいのある社員に対しても、採用だけでなく現場の受け入れ体制強化にも注力。障がい者雇用率は、サントリーホールディングス(株)2.82%、サントリー食品インターナショナル(株)2.66%に上ります。

 

◆社員の声から生まれたサポート体制

サントリーでは「女性が働きやすく、かつ成果を上げている会社」を目指し、“復職後の早期フルモード化”を後押ししています。育児との両立支援策として、最長7か月間、認証保育園並みの負担額でベビーシッターサービスを利用できる制度を整備。産休前ガイダンスや育休後フォローアップセミナーも開催しています。「働き方改革」を銘打ち、ワークスタイル革新にも着手。働く場所と時間の制約をなくし、多様な働き方が可能となる仕組みを整えています。柔軟な働き方を目指し、フレックスタイム制の導入、テレワーク環境の整備、サテライトオフィスの拡充なども実施しています。

 

評価制度においても、昇格が育児などのために遅れるのを防止するため、出勤率が100%に満たない社員にはみなし評価を実行しています。さらに、若手女性におけるキャリアの不安・壁にアプローチし、キャリアにおける選択肢を広げ、中長期のキャリアを考える事を目的としたセミナーの実施、サントリーグループグローバルの女性管理職を対象としたネットワーキングイベントを開催したり、産休前ガイダンスには男女を問わず興味のある方/パートナーも参加可能とし、社員全体を巻き込んだ意識改革にも挑戦しています。

サントリーの実績・評価

サントリーの働き方改革やダイバーシティ強化の取り組みは、社外からも高い評価を頂いています。

日経Smart Work大賞を受賞

「日経Smart Work大賞」において、初の「殿堂入り企業」に選出。日本経済新聞社が実施する「第4回日経Smart Work経営調査」においてサントリーグループは、総合ランキングで最高ランクとなる5つ星を3年連続で獲得に加え、「人材活用力」「イノベーション力」「市場開拓力」の3部門でいずれも3年連続で最高評価の「S++」を獲得。とりわけ、「人材活用力」では、女性やシニア、外国人の活躍を促すダイバーシティ推進や在宅勤務、モバイルワークなどの制度や環境を整え、多様で柔軟な働き方を実現している点が高く評価されました。

プラチナキャリア・アワード優秀賞を受賞

東洋経済主催、人生100年時代の新たな働き方のため「プラチナキャリア」実現に取り組む企業を表彰する第3回「プラチナキャリア・アワード」にて優秀賞を受賞しました。

「えるぼし」「プラチナくるみん」を獲得

「女性の活躍推進が進んでいる企業」としての最高認定「えるぼし(3段階目)」、「子育てサポート企業」として最高認定「プラチナくるみん」を獲得

サントリー基本情報:会社概要

サントリーでは創業以来「人間の生命の輝き」をめざしています。その実現に向けて、「人」こそが、経営の重要な基盤であるという「人本主義」の考えのもと、さまざまな取り組みを進めています。

会社名 サントリーホールディングス株式会社 (英文表記:Suntory Holdings Limited)
代表取締役会長 佐治 信忠
代表取締役社長 新浪 剛史
所在地 本社(大阪オフィス)

〒530-8203 大阪市北区堂島浜2-1-40 サントリーワールドヘッドクォーターズ

〒135-8631 東京都港区台場2-3-3

創業 1899年
設立 2009年2月16日
資本金 700億円
グループ会社 270社(2022年12月31日現在)
従業員数 40,885人(2022年12月31日現在)
連結売上収益(酒税控除後) 26,588億円(2022年12月31日現在)
連結売上収益(酒税込み) 29,701億円(2022年12月31日現在)
連結営業利益 2,765億円(2022年12月31日現在)

サントリーの社風

職場環境

働き方改革を2016年に本格化して以来、残業時間の減少・有給取得日数の向上など着実な業務効率化を推し進めてきました。単なる労働時間の減少ではなく、社員のアイデアやインスピレーションを始めとする総合的な人間力向上を目指しており、最近では創出できた時間をもとに「社員が相互交流する場・学びあう場」をつくることにも力を入れています。バーチャルな学びの場である「寺子屋」では、社員が自らイベントを企画し、知見や学びを積極的に共有している他、共通の趣味で繋がるコミュニティも生まれています。

挑戦できる企業文化と制度

サントリーは創業以来「やってみなはれ」という価値観を大事にしてきており、多少の失敗には目を瞑り、常に挑戦を後押しする文化が大きな特徴です。大企業にありがちなトップダウンではなくボトムアップのカルチャーであり、会社の制度にも色濃く出ています。その一つに、年に1回、上司と部下で3年後・5年後の将来の姿について話し合う「キャリアビジョン面談」があります。これは、「社員ひとりひとりの挑戦を大切にし、その実現に向けて一緒に考え、必要なスキルを明確にしていく」という、サントリーらしさの表れた制度であると言えます。さらに、自ら手を挙げて行動する機会として、キャリアチャレンジ(現部署での業務を継続ながらグローバル業務遂行に必要なスキルを修得)、トレーニー(海外グループ会社でのオンザジョブトレーニング)、MBA留学等の育成プログラムや、特定部署への異動希望者を募る社内公募制度も充実しています。

サントリーの従業員という誇り

入社前は人気企業というブランドを意識するものの、入社後は社員の価値観を理解し、企業の社会貢献などの活動を体感することで、「誇れる会社」になっていきます。会社が社員と向き合うことに徹底している姿勢を形として見せていることも大きな特徴で、定年退職した社員にサントリー製品の記念品が贈られたり、食事会が開催されるなど会社と社員の関係が深く、退職した後でもサントリーの社員であることを誇りにしています。

サントリーへの転職をお考えの方へ

サントリーへの転職は難易度は非常に高く、十分な面接対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。

sincereedでは、サントリーのデジタル本部発足当初から採用コンサルティングをしながらご支援させていただいております。現在もサントリー様と一緒にデジタル人材採用強化に取り組んでおり、デジタル(DX)領域において数多くの支援実績を誇っております。

弊社だからこそ知りえた選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

サントリーへの転職にご興味のある方はまずは一度ご相談いただければ幸いです。

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