サントリーの中途採用難易度・採用倍率は?トップエージェントが明かす対策方法
2023/11/03

サントリーの中途採用難易度・採用倍率は?トップエージェントが明かす対策方法

監修者 藤井 俊介

監修者

sincereed株式会社 藤井 俊介

株式会社リクルートキャリア(現リクルート)にてIT・インターネット領域の法人営業/営業マネジャー、営業領域・IT領域のキャリアアドバイザー組織のマネジャー/部長、東海エリアの部長・地方エリアの部長を歴任。
サントリーの採用コンサルティングを手掛けると共に、サントリーDX領域においてトップクラスの転職支援実績を持つ。

100年以上の歴史を持つ日本でもトップクラスの大企業であるサントリー。実際の数字は公開されていませんが、一般的な事業会社と比較すると、サントリーの中途採用倍率は高く、選考通過の難易度も非常に高くなっています。

 

それでも、新卒採用時に比べると内定を獲得するチャンスは十分にあります。このチャンスを最大化するために、サントリーの事業や採用背景、選考を熟知した転職エージェントとの対策が必要です。sincereedでは、サントリーの採用コンサルティングも手掛けており、特にデジタル(DX)領域において数多くの転職支援実績を誇っております。

 

本記事では、直近サントリーが特に力を入れているDX領域を中心に、求める人材像や各選考のポイント、さらにはこれまで弊社でご支援をさせていただいた転職事例をもとにした”サントリーへの転職成功のポイント”をご紹介していきます。

※サントリーでは多くのグループ企業が所属しておりますが、本記事はサントリーホールディングス株式会社(採用後出向のポジション含む)への転職にフォーカスしてご紹介しています。

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サントリーの中途採用倍率はなぜ高いのか?

サントリーの中途採用倍率が高い理由としては、

(1) 離職率が低い

(2) 期間を定めた採用で応募者が多い

(3) 面接の通過率が低い

の3点が挙げられます。

(1) 離職率が低い

サントリーは国内食品飲料メーカーでも売上トップの人気企業であり、中途だけでなく新卒でも就職したい企業ランキングに毎年ランクインしています。サントリーの事業内容や保有する商品は誰もが知る有名なものであり、さらに給与水準や福利厚生など待遇の良さから新卒採用でも非常に人気のある企業です。そのため離職率が低く、中途採用ポジションの枠がそもそも少ないことが大きな理由のひとつです。

(2) 期間を定めた採用で応募者が多い

募集が出るポジションが希少であることに加えて、サントリーの中途採用では入社日や選考スケジュールが限定されていることが基本となっています(※DX領域は通年採用です)。そのため一つの求人に対して多くの候補者が応募することになり、自然と採用倍率も上がっています。

(3) 面接の通過率が低い

上記の通り人気企業で応募者が多数、かつ採用ポジションも少なく狭き門となっているため、おのずと面接通過率も低くなっています。特にDX領域については、レガシーから脱却すべくデジタル変革に大きな舵を取っている重要なフェーズです。これまでの経験や人物像をしっかりと選考で見ていますので、単にこれまでの実績をアピールするだけでなく、今後のサントリーのデジタル変革に貢献できる人材であることを伝える必要があります。

 

どのような選考対策が必要か?

サントリーへの転職では面接対策が重要なポイントとなりますが、書類選考でも不採用になるケースは当然多くあります。ここでは書類選考、面接それぞれでどのような対策が必要なのかご紹介していきます。

書類対策

一般的な書き方で問題ありませんが、応募ポジションと親和性のある経験、スキルをアピールしましょう。技術職であればどれくらいの規模のどのようなプロジェクトを経験してきたのか、企画系であれば施策が与えたインパクトや定量での効果など実績を記載するようにしましょう。応募書類の重要なポイントは人事担当者に「会ってみたい」と思ってもらうことです。仮に人物面がフィットしていてもこの書類選考で落ちてしまっては面接で何も伝えられません。転職エージェントに相談し、客観的な意見も交えてブラッシュアップしながら進めることをおすすめします。

適性検査・筆記試験

適性検査はWebでのオンライン受験となります。特に合否とは関係のない検査ですが、その後の1次面接以降、この結果を踏まえて面接問答が行われる場合があります。そのため、あまり作為的に答えてしまうと、面接での応答で一貫性に欠けたり、入社してからのギャップに悩んでしまうこともありますので正直に答えましょう。

 

特に適性検査(WEBGABやSPI)については問題量が多く、制限時間内にすべて答えることは難しいことがあります。本番の適性検査のコツは、自身が「対策しやすい分野」を優先的にスピードを上げて解き、「対策しにくい分野」に時間を残して丁寧に解いていくことです。時間配分に気を付けましょう。

 

またDX領域のエンジニアポジションにおいてはスキルチェックのためのオンライン試験が課せられます。こちらは合否に関係があるため、応募要件にあるスキル部分については今一度復習しておくことが大切です。数年以上前に覚えた技術を自分なりにカスタマイズして業務上使っている方は、基礎部分をもう一度見直したり、最新の情報をインプットしておくと良いでしょう。

面接対策

サントリーの面接では徹底的に人物面を見ています。これまでの成果・実績や、その再現性も重要ですが、サイントリーの”やってみなはれ精神”に合致した候補者かどうかを、以下のような観点で評価しています。

 

・高く広い視座で目標を定めることができる人

・失敗恐れずにチャレンジできる人

・お客様目線を大事に常識の壁を乗り越えられる人

・やり抜いて結果を出せる人

・自分自身も成長できる人

・グローバルで活躍したいと考えている人

・やってみなはれ精神にあふれる人

 

上記のような人物像を、面接で聞かれる

・志望動機

・これまでの実績・成果

・サントリーで実現したいこと

と合わせながら回答していくと良いでしょう。

 

そしてサントリーの採用背景(採用目的)を把握しておくことがポイントです。面接では単に自身のアピールだけではなく、相手が求めている内容に沿って話す必要があります。

下記採用背景(採用目的)を元にご自身が寄与できることを事前に考えて面接に臨みましょう。

・酒類、食品の2本の大きな柱が現在のサントリーホールディングスの主幹事業ですが、サントリーウェルネスの領域は1,000億まで伸長し、サントリーの第三の柱となる領域です。そしてさらに売り上げを伸ばしていくという目標を掲げています。

・1,000億までの歴史は①:食品・飲料で培ったR&D力 ②:商品ラインナップ ③:ブランド・広告戦略 で市場を拡大してきた歴史。但しここから売上拡大をしていく非連続の成長を目指すためには、「データ基盤の構築」「既存システム・開発体制の見直し」などのIT施策の再構築が急務。社内のDX化を推進し、「オーダー最大化」「離脱率の最小化」「販売ルートの複線化」「コストの最適化」などを実現していく予定。

・既存のサントリーの強みを活かしながらも、共に非連続の成長を目指し、その環境を楽しめる方を求めています。

 

サントリー面接対策 – 何を聞かれる?志望動機や注意ポイントは?

サントリー面接対策 – 何を聞かれる?志望動機や注意ポイントは?面接では何を聞かれるのか、サントリーへの志望動機はどのように作っていけばいいのか。サントリーへ転職するための重要なポイントもご紹介していきますので是非参考にしてみてください。

サントリー転職に強い転職エージェントに相談する

サントリーが目指す状態や現状の課題、求める人材像を的確に把握することが転職成功のカギとなります。 sincereedではサントリーの採用コンサルティングも手掛けているため、サントリーの目指す姿、採用背景をはじめ、求める人材の具体的なポイントを熟知しており、数多くの支援実績を誇っております。選考ノウハウはもちろん、入社事例やWebサイトには掲載されていないエクスクルーシブな情報も提供させていただきます。まずは一度ご相談いただければ幸いです。

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サントリーが求める人材像

サントリーでは2021年1月にデジタル本部を発足しました。各大手企業が社内の業務効率化を目的としたDXに取り組む中、サントリーでは消費者向けのDXを重視し、「既存商品×デジタル」で業界では新しい様々なサービスや取り組みを開始しています。

 

同時に必要なデジタル人材の採用にも非常に力を入れており、DXプロデューサー、データエンジニア、UXデザイナーなど複数ポジションの採用を進めています。そのうえで採用スタイルも変化しています。これまでは新卒採用のような入社時期を決めたクローズドな採用方針でしたが、デジタル人材採用が喫緊の課題ということもあり、通期での採用にシフトしました。弊社sincereedが採用コンサルティングを担い、サントリー様と一緒にデジタル人材採用強化に取り組んでいます。

 

選考対策でもご紹介した人物像に加え、DX部門では以下のような人材を求めています。スキルセットは職種ごとに異なりますので、ご相談いただいた際にご紹介いたします。

 

・サントリーのビジネスを理解し新たなデジタル変革ができるビジネスイノベーション人材

・そのビジネスアイデアをプランに落とし込んでグロースしていける人材

・既存事業の考え方そのものをトランスフォーメーションしていける変革人材

サントリーのDX部門が求める人物像を求人票やサントリー人事部門へのインタビューからまとめると以下のようになります。

 

これらをもう少し具体的に、求人情報の応募要件からまとめると、ハード面・ソフト面として、

■求める人物像(ハード面)

・DXプロジェクト推進の経験をお持ちの方

・システム化計画立案、要件定義からリリースまでの開発経験をお持ちの方

・上流工程において顧客(情シス・ユーザー部門)との折衝経験をお持ちの方

・メンバーや開発パートナーをマネジメントした経験をお持ちの方

・事業会社にてIT戦略の立案を実施した経験をお持ちの方

■求める人物像(ソフト面)

・言われたことだけをこなす、指示された範囲だけやるというタイプではなく、自ら能動的に課題を見つけ解決に向けて、取り組める方。

・自ら想いを持ってチャレンジできる、しようとしてくれる方

・目的志向・ビジネス志向で考えられる方(IT、DXは目的ではなく手段として思考できる方)

となります。

 

サントリーでは2021年1月にデジタル本部を発足しました。各大手企業が社内の業務効率化を目的としたDXに取り組む中、サントリーでは消費者向けのDXを重視し「既存商品×デジタル」で業界では新しい様々なサービスや取り組みを開始しています。

 

 

またサントリーの売上収益の半分は海外であり、近年の日本国内の人口減少や平均給与、物価指数等を考えると、グローバル比率をあげていくことが成長するための大きなポイントとなっています。そのため海外志向の方には非常に魅力的でチャレンジングな環境となっています。

サントリーの選考フローは?

サントリーの選考フローは以下のようになっています。ポジションに応じて面接回数や、オンラインでの試験が異なってきます。

 

<一般的な総合職ポジションの場合>

①書類選考

②適性検査(Web受験)書類選考通過後、指定期日までに実施

③1次面接 *オンラインで実施

④最終選考 *対面で実施

 

<デジタル領域ポジションの場合>

①書類選考:随時

②適性検査受検(合否関係なし)

③面接選考(2~3回):随時

 

<デジタル領域エンジニアポジションの場合>

①書類選考:随時

②適性検査試験&オンライン技術試験:書類選考通過後実施(合否あり)

③面接選考(2~3回):随時

エンジニアポジションにおいてはスキルチェックのためオンライン試験が課せられます。通常の適性検査とは異なり合否に関係します。

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サントリー中途採用情報

サントリーでは一般職とデジタル領域とで採用が分けられており、前者においては入社日および選考スケジュール(応募締切、面接期間)が決まっています。通期で募集することは少なく、欠員が出たポジションの募集となっています。そのためご自身の志向や経験とマッチする求人があるかはタイミングによって異なります。

 

一方でデジタル領域の採用は、サントリーとしては初めての通期採用ポジションとなっております。DX化を進めるための既存事業のDX化やグロースを担える人材をはじめ、0→1の新規事業などサントリーの既存事業にとらわれない、新しいアイデアを生み出せる人材も求めています。

 

代表的なポジションをいくつかご紹介していきます。

DXプロデューサー

職種ポジション DXプロデューサー
仕事内容 日本社会の中核となっていく「シニア世代」にWellnessをベースとした価値提供を行うために、高い解像度で顧客・市場を理解し、事業やプロダクトの戦略立案とその実行推進を担っていただきます。

主にサントリーウェルネスをサントリーにおける3つ目の中核事業へ成長させるためのインパクトを創出できるテーマの創出・推進にご参画いただきます。

・既存事業や新規事業における短期戦略の策定(課題設定、定量定性分析、仮説に基づいた企画方向性検討)、およびその推進と振り返りを主導していただきます。

・上記に業務に付随して、ビジネス・ブランディング・マーケティング、システム開発等を横断したプロジェクト、チームのマネジメントも主導していただきます。

・3年後・5年後・10年後を見据えた中長期のプロダクト戦略策定(ロードマップの策定、ビジネスインパクト創出までのシナリオ策定)などを実施いただきます。

※サントリーホールディングス(株)籍より、サントリーウエルネス(株)へ出向となります ※デジタル人材向けの人事制度(無期雇用)の適用となります

求める経験・スキル [MUST]

・ステークホルダーの中心に立ちプロジェクト、プロダクトのマネジメントを行ったご経験

・事業・プロダクト計画策定に必要な数値・計数に関する知識・実務経験

・システム開発において初期検討~システム要件定義を実施した経験をお持ちの方

[WANT]

・新規事業開発の経験をお持ちの方

・既存事業の成長に向けた事業推進経験をお持ちの方

・事業会社にて事業戦略、プロダクト戦略の立案・遂行をした経験

グロースディレクター

職種ポジション グロースディレクター
仕事内容 サントリーウエルネスで取り組んでいる、「DX」をキーワードに据えた既存事業のグロースや新規事業戦略の実行を、中心的な存在として推進する。今まで日本社会が真正面から向き合ってこなかった「シニア世代」と向き合い、その解像度を高め、顧客接点やカスタマーエクスペリエンスを通したサービス改善と中長期的なサービスの成長を実現する。

・主に自社ECサイト、ECサイトへの集客LP、ECモールでのグロース、関連会社のEC、広告クリエイティブ改善などのグロース関連業務を担っていただきます。

・UI/UXの定性観点・定量観点から課題に対する提案を行ない、事業目標にコミットしながら短期的なサービスのUI改善と中長期的なサービスの成長を実現する。

・ユーザーテスト、カスタマージャーニーやワイヤーフレームなどを用いて分析・課題設定を行ない、改善施策を企画・実行する。

・中期的には、サービス戦略の立案やビジネス構造を捉える業務にも挑戦でき、プロダクトマネジメント領域にもチャレンジしていただきます。

求める経験・スキル IUX関連業務のうち、以下の経験を複合して持ち合わせている方

■課題設定

・【データ分析スキル ※】を用いた定量分析

・【マーケティングリサーチスキル ※】を用いた定性・定量調査、分析

・ヒューリスティック評価の実施と分析

・競合のUI分析による自社・競合双方の観点から課題整理

・課題を基に実現性の高い施策〜効果が高い施策までを挙げ、施策リスト整理

・課題の効果見立てを行い、制約条件を加味して優先順位付け

■体験設計

・メンタルモデルなどを使った情報整理

・サービスブループリントなどを使ったターゲットユーザーのAS-IS業務プロセス(BP)の定義

・サービスブループリントなどを使ったターゲットユーザーのTO-BE業務プロセス(BP)の定義

・ユーザーストーリー(ユーザーシナリオ)の設計、ユーザータスクとサービス機能・コンテンツとの紐付け、具体化

・IA/UI方針の策定とドキュメント化(※施策リスト化)

・各IA/UI方針の効果見立てと各種制約条件も加味した優先順位付け

■情報設計

・ サービス全体の構造設計とストラクチャなどでの具現化

・各画面の情報要素の洗い出し、構造化、優先順位付け、要件定義、ゾーニングの実施

・要件に応じたインタラクション設計(適切なユーザーインターフェースの選択とアレンジ、振る舞いの設計、コンポーネント化)

・必要に応じ、DBクエリを参照しながら、UIの表示要件定義 ・画面設計としての具現化(ワイヤーフレーム)

■プロトタイプ検証

・プロトタイプツール選定、プロトタイプモック作成

・被験者と実行タスクの定義、ユーザービリティテスト実施

■ABテスト

・A/Bテスト設計(必要サンプル数・期間設計、ログ要件設計)

・A/Bテストモニタリング、効果検証(有意差検定、勝敗判断)

・シナリオベースA/Bテストの実施

■プロジェクトマネジメント

・タスクまたはプロジェクトの管理、スケジュール管理、コスト管理、環境管理

・コーチング、メンタリング管理

・採用/発注管理

データエンジニア・マネジメント

職種ポジション データエンジニア・マネジメント
仕事内容 サントリーウエルネスで取り組んでいる「DX」をキーワードに据えた既存事業のグロースや新規事業戦略の実行を、データを起点に推進します。

サントリーウエルネスに日々蓄積される、シニア世代を始めとした様々な個客の生きたデータを、課題や業務ニーズに資する形で集め、分析することを通じて、真に価値のある商品・サービスの開発に貢献します。

具体的には、サービスや周辺環境に関する事象をデータとして表現し、分析や機械学習などで活用できる状態にするための業務(システム開発やデータマネジメントに関する業務等)に取り組みます。 ※ご経験・スキル等に応じてポジションを決定致します。

求める経験・スキル MUST

・関係データベース、NoSQLデータベースに関する基礎知識、導入・運用実務経験3年以上 ・Webアプリケーションに関する基礎知識、開発実務経験3年以上

 

WANT

・並列分散システムに関する基礎知識、開発経験 ・MLOpsに関する知識、経験 ・docker、k8sなどコンテナを用いた開発に関する知識・経験 ・Hadoopなど大規模データ処理のオープンソースソフトウェアに関する知識・経験 ・AWS/GCPなどパブリッククラウドに関する知識・経験 ・OSSプロジェクトへの貢献実績 ・分散システム、データベース、ソフトウェア工学などの分野に関する博士号や論文発表等の研究実績

転職成功事例

弊社でご支援させていただいた転職事例を一部ご紹介いたします。

また選考時に苦労したことや、転職理由も伺いましたので併せて参考にしていただければ幸いです。

お名前 ご年齢 出身大学 前職企業 内定年収
MSさん(男性) 32歳 私立大学 フリーランス 900万円
Iさん(男性) 32歳 有名私立大学 大手ネットサービス企業 900万円
N.Yさん(女性) 32歳 有名私立大学 大手ネット系企業 850万円
Sさん(女性) 30歳 有名私立大学 大手ネット系企業 1180万円
Kさん(男性) 36歳 私立大学 IT系コンサルティングファーム 900万円
N.Fさん(男性) 37歳 私立大学 大手SIer 1200万円
Eさん(女性) 40歳 国立大学 中央省庁 1300万円
K.Uさん(男性) 42歳 国立大学 大手インターネット企業 1300万円
R.Nさん(男性) 30歳 有名私立大学 コンサルティングファーム 1000万円
Hさん(男性) 42歳 有名私立大学 大手教育系企業 1200万円
N.Iさん(女性) 37歳 私立大学 デジタルマーケティング企業 1250万円
T.Tさん(男性) 27歳 国立大学 大手IT系企業 600万円
Tさん(男性) 37歳 私立大学 外資IT系企業 870万円
Iさん(女性) 31歳 有名私立大学 大手消費財企業 980万円
S.Iさん(男性) 38歳 私立大学 アパレルメーカー 1000万円
Hさん(男性) 37歳 私立大学 大手小売企業 1300万円
K.Sさん(男性) 33歳 私立大学 大手人材サービス企業 890万円

【転職者インタビュー】大手SIerからサントリーの健康食品部門のDX組織への転身

【転職者インタビュー】大手SIerからサントリーの健康食品部門のDX組織への転身大手SIerからサントリーホールディングスの健康食品部門のDX組織に転職された鳥生様にお話をお伺いしました。

【転職者インタビュー】リクルートからサントリーのDX推進組織への転身

【転職者インタビュー】リクルートからサントリーのDX推進組織への転身株式会社リクルートからサントリーホールディングス株式会社のDX推進部門に転職された大塚様にお話をお伺いしました。

転職理由

・Iさん(男性) 32歳 前職:大手ネットサービス企業

リーダー職を経験していましたが、調整業務が多くなっていたことから、よりマーケットやユーザーのために開発ディレクターとして従事できる環境にいきたいとモヤモヤと考えていた状態でした。新たにデジタル化を進めるサントリーに主体的に関わっていけるということで転職を決めることができました。

 

・N.Yさん(女性) 32歳 大手ネット系企業

社内で全社表彰を受けるなど高く評価をいただき、今後は管理職にというところでしたが、現場から離れてマネジメント経験のみのスキルアップしか望めないこと、また管理職自体が自分としてワクワクする、面白いことなのかどうかはあまりイメージができずにいました。プレイヤーとしてまだまだ成長できる環境に魅力を感じサントリーに転職しました。

 

・N.Fさん(男性) 37歳 大手SIer

事業立ち上げに関わってみたいと考えていたのでちょうど良いタイミングでの出向でしたが、実態としては親会社への報告業務がメインになり、主体的に事業立ち上げに携われないことがジレンマとなっていたため、転職を決意しました。

 

・T.Tさん(男性) 27歳 大手IT系企業

新卒4年目、そろそろ事業の中核として働いていけるステージになってきたと思いながらも成長を感じられず、もっとチャレンジが出来る会社に転職を希望。サントリーではDXを進めている状況で変革の時期に入社できる環境に魅力を感じ転職を決意しました。

選考で苦労した点

・Iさん(男性) 32歳 前職:大手ネットサービス企業

選考自体はスムーズに進んだと思います。一方で苦労した点としては退職交渉です。マネジャー一歩手前であったため、退職に関する引き留めも強かったですが、自分自身が何のために転職するのかの原点に立ち戻りながら、強い意志で交渉を進めました。

 

・R.Nさん(男性) 30歳 前職:コンサルティングファーム

複数社から内定を貰い、一見すると非常に順調な転職活動であったのですが、決め手が何処も一長一短であり悩みました。その中で自身の本当にやりたい、0→1フェーズの事業に携われる企業に入社したいと考えられるようになりましたが、年収は最も低い状況に。エージェントから年収の相談を企業側にしていただいたことで検討していただくことができ、転職を実現できました。

 

・K.Sさん(男性) 33歳 前職:大手人材サービス企業

面接のウォーミングアップが出来ていなかったのか、最初は苦労しました。ただsincereed社から想定質問や企業情報の提供をいただき、また模擬面接も実施いただいたことで、魅力的な3社から内定をいただき、最終的には自分のやりたいことが実現できるサントリーに入社を決めることができました。

 

・Iさん(女性) 31歳 前職:大手消費財企業

自分自身の強みは何なのか、なかなか言語化できず苦労しました。sincereed社と壁打ち面談をしながら深掘りし、自分では当たり前だと思っているが採用企業からは貴重な経験やスキルセットをアピールできる内容にできました。こうした経歴の言語化により自信が付き、うまく面接を進めることが出来ました。

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サントリー基本情報:会社概要

サントリーでは創業以来「人間の生命の輝き」をめざしています。その実現に向けて、「人」こそが、経営の重要な基盤であるという「人本主義」の考えのもと、さまざまな取り組みを進めています。

会社名 サントリーホールディングス株式会社 (英文表記:Suntory Holdings Limited)
代表取締役会長 佐治 信忠
代表取締役社長 新浪 剛史
所在地 本社(大阪オフィス) 〒530-8203 大阪市北区堂島浜2-1-40 サントリーワールドヘッドクォーターズ 〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
創業 1899年
設立 2009年2月16日
資本金 700億円
グループ会社 270社(2022年12月31日現在)
従業員数 40,885人(2022年12月31日現在)
連結売上収益(酒税控除後) 26,588億円(2022年12月31日現在)
連結売上収益(酒税込み) 29,701億円(2022年12月31日現在)
連結営業利益 2,765億円(2022年12月31日現在)

サントリーのDX推進責任者が語る、巨大メーカーにおけるDXの真髄とは?

サントリーのDX推進責任者が語る、巨大メーカーにおけるDXの真髄とは?サントリーホールディングスでDX推進を担う室元氏に、サントリーにおけるDXの取り組みについてお話をお伺いしました。

サントリーの採用責任者が語る、短期間でDX人材採用を成功に導いたポイントとは?

サントリーの採用責任者が語る、短期間でDX人材採用を成功に導いたポイントとは?サントリーホールディングスで全社人事採用を担う、菅原様・藤井様にサントリーのDX採用の背景や、DX人材を採用するために変革したポイントについてお話をお伺いしました。

サントリーはどんな会社?サントリーの会社概要

サントリーはどんな会社?サントリーの会社概要売上規模2兆円と飲料メーカーとしても国内トップの売上規模を誇る大企業サントリー。サントリーグループの全体像をご紹介していきます。

サントリーの企業理念

サントリーのパーパス

人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、 「人間の生命いのちの輝き」をめざす。

価値観

Growing for Good・・・人として、企業として、社会のために成長し続けること。成長し続けることで、社会を良くする力を大きくしていくこと。

 

やってみなはれ・・・失敗を恐れることなく、新しい価値の創造をめざし、あきらめずに挑み続けること。

 

利益三分主義・・・事業活動で得たものは、自社への再投資にとどまらず、お客様へのサービス、社会に還元すること。

 

~やってみなはれ~

サントリーの代名詞となる言葉ですが、これは失敗を恐れることなく新しい価値の創造をめざし、あきらめずに挑みつづけることを意味しています。従業員一人ひとりの「やってみなはれ」を促すため、「有言実行やってみなはれ大賞」「チャレンジ目標」「社内ベンチャープロジェクト」などさまざまな仕組み・制度を導入しています。

 

~利益三分主義~

サントリーの事業は、得意先や取引先、そして社会のおかげで成り立っていると考えており、事業で得た利益は、「事業への再投資」にとどまらず、「得意先・取引先へのサービス」や「社会への貢献」にも役立てていきたいと創業以来「利益三分主義」を掲げています。そして、この価値観に基づき、企業としてだけではなく従業員一人ひとりも「Good Person」として社会と豊かな接点を持つことが大切だと考えています。ボランティアへの積極的な参加推奨(ボランティア休暇制度)から森林整備や、地方創生から従業員を期間限定で自治体に送り出す制度なども導入しています。

サントリーグループWay

企業理念の実践に向けて、日々の業務の中で社員一人ひとりが意識する考動のあり方

 

・自然を尊敬する

水と自然の恵みをお届けする企業として自然への尊敬と感謝を念頭に、環境に配慮した事業活動にとどまらず、水と自然の健全な循環に貢献し、かけがえのない自然環境を次世代につないでいきます。

 

・人間性を尊重する

お客様の心と身体を潤し、生活文化を豊かにする商品やサービスを提供します。 新しい喜びや感動を創造し、あらゆる人が人間らしく心豊かに暮らせる社会づくりに貢献します。

 

・お客様視点で考える

すべての人々をお客様と捉え、お客様満足を第一に考えます。 徹底した現場主義によりお客様の声を日々の考動に反映し、お客様の信頼と期待に応えます。

 

・品質にこだわる

ものづくりはもちろん、すべての商品・サービスの企画開発から飲用時などお客様との接点に至るまで、バリューチェーンすべてのプロセスで、品質にこだわり続けます。

 

・挑戦を続ける

未来を切り拓く気概を持って大きな夢を描き、失敗を恐れず、誰も実現したことのない価値創造に挑みます。日々新たな心を持って考え抜き、挑戦し続けます。

サントリーの人本主義とは?

 

「やってみなはれ」精神を体現したDXプロジェクト

多くの企業が社内業務効率のために動いている一方で、サントリーでは社内はもちろん、顧客視点でのDX推進も手掛けています。サントリーのDXプロジェクトの特徴として、企業理念でもある「やってみなはれ」が浸透しているところ。社内外でも挑戦していくという気概を体現しているかと思います。

 

「社内向け」取り組み事例:スマートファクトリー

「社内の視点」の具体的な取り組み事例は、”サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場”において、高度なトレーサビリティと工場経営・働き方のDXを実現するため、IoT基盤を構築した事例です。2021年5月末に稼働した同工場は、長野県や新潟県、北陸、東海地域などに「サントリー天然水」を供給しています。今回構築したIoT基盤は、工場全体の生産設備・機器に加え、調達、製造、品質管理、出荷などのITシステムからさまざまなデータを高速に収集・統合し、それらのデータを紐づけて、搭載したアプリケーションで活用できるようにしたことが大きな特徴。

 

「顧客向け」取り組み事例:ONE WINE

サントリーDXにおける「顧客の視点」の取り組み事例の1つ目は”ONE WINE(ワンワイン)”です。サントリーのデジタル変革を進める中で生まれた、飲みきりサイズの缶ワイン「ONE WINE」。これは、市場ごとにお客様を捉えるのではなく、お客様1人1人の行動を捉え、その中で潜在的に抱える課題の解決を図ろうと蹴りだしたプロジェクトでした。ワインは好きであるもののボトルを買っても飲みきれず、銘柄も難しいのでなかなか購入に繋がらない、という顧客の課題に着目し、売り方に新たな手法を取り入れました。今までのように大量のプロモーションをしたり、何千もの小売店に依頼して製品を置いてもらったりするのではなく、まずは自社ECを含む楽天市場やAmazonなどのECのみで販売を開始。自社ECを通して個々の顧客と直接繋がり、メルマガやSNSを通して製品コンセプトや楽しみ方を伝えつつ、顧客の反応をもとに訴求方法を改善していきました。その結果、Amazonのワインカテゴリーランキングにおいて1位を獲得。更には販売店から取り扱いのお願いをされる現象も起こる結果となりました。

 

「顧客向け」取り組み事例:SUNTORY+

SUNTORY+は2020年7月からスタートした法人向けの健康経営支援サービスアプリ。従業員の健康行動習慣化をサポートする無料サービスで、ユーザーの健康リスクチェックを行い、その判定結果に基づいて普段の生活に取り入れやすい”超低ハードル”な生活行動を複数提案してくれます。血圧・血糖・コレステロール・体脂肪など、主に生活習慣病の対策となる約50種類のタスクが用意されていて、ユーザーは好みの項目を選んで実行することで、健康行動を習慣化していく仕組みです。

 

サントリーで働く魅力は?

職場環境

働き方改革を2016年に本格化して以来、残業時間の減少・有給取得日数の向上など着実な業務効率化を推し進めてきました。単なる労働時間の減少ではなく、社員のアイデアやインスピレーションを始めとする総合的な人間力向上を目指しており、最近では創出できた時間をもとに「社員が相互交流する場・学びあう場」をつくることにも力を入れています。バーチャルな学びの場である「寺子屋」では、社員が自らイベントを企画し、知見や学びを積極的に共有している他、共通の趣味で繋がるコミュニティも生まれています。

挑戦できる企業文化と制度

サントリーは創業以来「やってみなはれ」という価値観を大事にしてきており、多少の失敗には目を瞑り、常に挑戦を後押しする文化が大きな特徴です。大企業にありがちなトップダウンではなくボトムアップのカルチャーであり、会社の制度にも色濃く出ています。その一つに、年に1回、上司と部下で3年後・5年後の将来の姿について話し合う「キャリアビジョン面談」があります。これは、「社員ひとりひとりの挑戦を大切にし、その実現に向けて一緒に考え、必要なスキルを明確にしていく」という、サントリーらしさの表れた制度であると言えます。さらに、自ら手を挙げて行動する機会として、キャリアチャレンジ(現部署での業務を継続ながらグローバル業務遂行に必要なスキルを修得)、トレーニー(海外グループ会社でのオンザジョブトレーニング)、MBA留学等の育成プログラムや、特定部署への異動希望者を募る社内公募制度も充実しています。

サントリーの従業員という誇り

入社前は人気企業というブランドを意識するものの、入社後は社員の価値観を理解し、企業の社会貢献などの活動を体感することで、「誇れる会社」になっていきます。会社が社員と向き合うことに徹底している姿勢を形として見せていることも大きな特徴で、定年退職した社員にサントリー製品の記念品が贈られたり、食事会が開催されるなど会社と社員の関係が深く、退職した後でもサントリーの社員であることを誇りにしています。

サントリー、働き方とその制度は?

 

サントリーの育成・研修制度やキャリアパスは?

サントリーの平均年収

サントリーホールディングスが公表している有価証券報告書によると、平均約1140万円(2022年実績)になります。

また、平均勤続年数は約19年、平均年齢は約45歳となっています。

これは一般職も含めた年収額ですので日本の平均年収約450万円と比べてもかなり高い水準にあるかと思います。また社員数1000名を超える大手企業における平均年収約700万円という水準も大きく超えています。

 

<サントリーホールディングス 年齢別の平均年収>

※openwork参照

25歳 513万円
30歳 713万円
35歳 856万円
40歳 958万円
45歳 1045万円

サントリーの平均年収は1140万円!年齢別・他社競合と比べると?

サントリーへの転職をお考えの方へ

サントリーへの転職は難易度は非常に高く、十分な面接対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。

sincereedでは、サントリーのデジタル本部発足当初から採用コンサルティングをしながらご支援させていただいております。現在もサントリー様と一緒にデジタル人材採用強化に取り組んでおり、デジタル(DX)領域において数多くの支援実績を誇っております。

弊社だからこそ知りえた選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

サントリーへの転職にご興味のある方はまずは一度ご相談いただければ幸いです。

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